MonCargo、海上コンテナ追跡サービスに本船単位で動静カバー可能な機能を追加

MonCargo、海上コンテナ追跡サービスに本船単位で動静カバー可能な機能を追加

ブッキングやB/Lの番号がなくても継続的に対応

MonCargoは10月27日、海上コンテナ追跡サービス「MonCargo」(モンカルゴ)に関し、新たに「本船トラッキング」機能の提供を同日開始したと発表した。

ユーザーは本船名・航海番号(Voyage No.)・積港(POL)・揚港(POD)を指定して、本船動静を追跡することが可能。

ブッキング番号やB/L番号がなくても、出港・到着予定などの本船動静を継続的に確認できるようにしている。

まず近海航路を中心に運航する一部の船社を対象に新機能を提供しており、今後は対応船社を順次拡大していく予定。

従来のMonCargoは、船社が発行するブッキング番号やB/L番号などを基に船積を登録する必要があり、番号発行前の段階では本船動静を自動で追跡できなかったため、新機能の追加に踏み切った。

従来のブッキング番号、B/L番号、コンテナ番号を活用した船積追跡を補完し、より早い段階からのスケジュール管理を支援する。


(いずれもMonCargo提供)

本船トラッキングは現在、画面からの手動登録のみ対応しており、CSVによる一括登録およびAPI連携はカバーしていない。

(藤原秀行)

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