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【動画】名港海運、津波などで浸水時に物流施設の一部を避難所や消防活動拠点として提供へ

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愛知で地元の消防組合と協定締結

名港海運は12月23日、愛知県の弥富町と飛鳥村をカバーする消防組合「海部南部消防組合」と、「浸水時における緊急一時避難施設としての使用に関する協定書」を締結したと発表した。

両地域で津波などにより浸水が起きたり、起こる恐れが認められたりする場合、同社が消防組合に対し、飛鳥村にある物流施設「西二区物流センター南1号」の一部スペースを避難場所と消防活動の拠点として提供する。

同施設は今年8月に完成したばかりで、延べ床面積はナゴヤドーム2個分に相当する9万5736平方メートル。浸水に備えて床を高くしているほか、2階への車両乗り入れスロープや非常用発電設備を取り入れるなど、BCP(事業継続計画)に配慮している。


協定書を締結した(左から)消防組合管理者の安藤正明弥富市長、名港海運の髙橋広社長、飛鳥村の久野時男村長


「西二区物流センター南1号」の外観(いずれも名港海運プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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