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日本GLPが工事開始した滋賀初物流施設、満床で稼働へ

日本GLPが工事開始した滋賀初物流施設、満床で稼働へ

2万平方メートル、21年3月完成予定

日本GLPは1月30日、滋賀県野洲市で新たな物流施設「GLP野洲」の工事を始めたと発表した。

昨年7月に公表した計画の通り、地上4階建て、延べ床面積約2万平方メートルを予定している。同社が滋賀で運営する物流施設は2棟目、新規に開発するのは今回が初めて。家庭用品などの総合卸企業が専用施設として稼働させることが着工前に決まっており、2020年1月に着工、完成は21年3月の予定。


「GLP野洲」の完成イメージ(日本GLPプレスリリースより引用)

新施設は名神道の栗東ICから約8キロメートル、竜王ICから約7・6キロメートル。名古屋と大阪の中間に位置し、両都市圏への配送拠点としての活用を見込む。

1階の内柱を鉄筋コンクリート造、梁を鉄骨造としたハイブリッド工法を取り入れ、ブレース(筋交い)のない空間として搬入出業務の効率性を高める方向。マテハンなどの設備導入に関するレイアウトの自由度も確保する。

(藤原秀行)

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