食品・食品原材料などの輸出入貨物取り扱い、事業拡大の基盤に
三菱倉庫は2月18日、横浜市の南本牧ふ頭で、新たな拠点「南本牧配送センター」が完成したと発表した。
横浜港エリアの事業拡大に向けた基盤として活用、食品・食品原材料などの輸出入貨物の取り扱いを予定している。地上5階建て、延べ床面積は約3万5600平方メートル。
設計施工費は約61億円。太陽光発電設備や全館LED照明など環境負荷軽減に配慮している。
完成した「南本牧配送センター」(三菱倉庫プレスリリースより引用)
(藤原秀行)
三菱倉庫は2月18日、横浜市の南本牧ふ頭で、新たな拠点「南本牧配送センター」が完成したと発表した。
横浜港エリアの事業拡大に向けた基盤として活用、食品・食品原材料などの輸出入貨物の取り扱いを予定している。地上5階建て、延べ床面積は約3万5600平方メートル。
設計施工費は約61億円。太陽光発電設備や全館LED照明など環境負荷軽減に配慮している。
完成した「南本牧配送センター」(三菱倉庫プレスリリースより引用)
(藤原秀行)