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DHLジャパン、大阪ディストリビューションセンターが国際貨物取り扱いの保安基準「TAPA」クラス A認証取得

DHLジャパン、大阪ディストリビューションセンターが国際貨物取り扱いの保安基準「TAPA」クラス A認証取得

日本国内施設で3カ所目

DHLジャパンは7月21日、2020年に開設した物流拠点「大阪ディストリビューションセンター(DC)」で、国際貨物取り扱いの保安安全基準「TAPA認証」のクラスAの認定を受けたと発表した。

大阪DCのオープン以降、日々の保税貨物上屋管理・輸送管理業務が、顧客の貨物の安全確保に必要なレベルの警備システム、従業員の教育・各種保安規則遵守体制などの取り組みの下で行われていることが認められた。


大阪DCの施設内部

DHLジャパンにとっては、関西国際空港発着貨物を取り扱う施設としてのTAPA認証復活により、日本で活用している国際空港(成田、中部、関西)の玄関口となる3つのゲートウェイ施設で、再び全て認定を獲得した。


大阪DCの施設内部(いずれもDHLジャパン提供)

TAPA(Transported Asset Protection Association)は、輸送や保管プロセスなどサプライチェーンからの貨物損失を最小限に抑えることを目的として、グローバルなセキュリティ基準を設定する非営利団体。世界的なメーカー、ロジスティクスプロバイダー、貨物輸送業者など、コスト効率が高く安全な環境で貨物輸送を行う業界関係者を認定・認証している。

(藤原秀行)

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