- 2019.07.23 07:43:42
- 物流施設,
日冷倉協、台風など災害時の臨時休業を会員企業に推奨
被害回避し従業員の安全確保狙い、基準策定し公表 日本冷蔵倉庫協会は、台風などの災害で相当な被害発生が危惧される場合、トラック輸送や倉庫運営の臨時休業に踏み切ることを会員企業に推奨している。このほど、臨 […]
被害回避し従業員の安全確保狙い、基準策定し公表 日本冷蔵倉庫協会は、台風などの災害で相当な被害発生が危惧される場合、トラック輸送や倉庫運営の臨時休業に踏み切ることを会員企業に推奨している。このほど、臨 […]
日系メーカーのベトナム進出に対応、“脱中国”の流れで先手 丸全昭和運輸が今秋予定でベトナムの首都ハノイに新倉庫を開設することが分かった。日系大手モーター関連企業による大規模な工場進出計画に併せた物流拠 […]
三菱電機が開発、静岡のタカキュー新拠点で導入 店舗の企画・設計を手掛けるラックランドは7月22日、物流事業者のタカキュー(静岡県富士市)が新規に開設、6月に稼働した営業所「富士広見低温センター」で、冷 […]
Jリーグ・川崎フロンターレのファン感謝デーでお披露目 アマゾンジャパンは7月22日、物流施設の仕事を楽しく学ぶことができる体験学習車両「Mobile FC(仮称)」を、川崎市で7月20日に開かれたJリ […]
延べ床面積3万平方メートル計画、21年1月完成見込む 物流施設の開発・運用を手掛ける新興デベロッパーのロジランド(東京)はこのほど、埼玉県加須市で新たな物流施設「LOGILAND加須BASE」の開発を […]
埼玉・狭山は10万平方メートル超の案件計画 東急不動産は、京都府南部の久御山町で物流施設「(仮称)LOGI’Q(ロジック)京都久御山」の開発を計画している。関西での物流施設開発は、大阪府枚方市に次いで […]
運営業務はJALへ委託、8月上旬に旭川空港でも計画 農業総合研究所(和歌山市)は7月10日、北海道の新千歳空港内に生産者が直接農産物を持ち込める集荷拠点(集荷場)を同6日に開設したと発表した。運営業務 […]
延べ床面積2万6285平方メートル、21年5月に稼働へ アルフレッサホールディングス(HD)は7月17日、傘下のアルフレッサが静岡県藤枝市で新たな物流拠点「静岡物流センター(仮称)」の建設を始めたと発 […]
空港から500メートル圏内、低温保管に対応 日本通運は7月18日、福岡市で新たな物流拠点「福岡中央ロジスティクスセンター」が完成したと発表した。 地上4階建て、倉庫面積は9792平方メートル(ひさし部 […]
21年7月完成予定、総費用約92億円を計画 日本GLPは7月18日、茨城県常総市で新たな物流施設「GLP常総」を開発すると発表した。 地上3階建て、延べ床面積は約6万1000平方メートル。常磐道の谷和 […]
面積2万4000平方メートル、半導体や電子部品取り扱いに対応 アルプス物流は7月17日、タイの現地法人がバンコク近郊のバンパコンで開発を進めていた、初の自社倉庫となる「バンナ倉庫」が完成したと発表した […]
CRE調査で空室率2%台に低下 シーアールイー(CRE)は7月16日、賃貸倉庫の市場動向を分析した「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版) Ver.201906」を取りまとめた。 今年6月末の賃 […]
相鉄・JR直通線開業に合わせて機能・利便性の向上図る JR貨物は7月16日、横浜市内で予定されている相鉄・JR直通線開業に合わせて横浜羽沢駅(横浜市)が11月30日に着発線荷役(E&S)方式 […]
不動産協会専門委、国交省と今秋以降意見交換へ 不動産協会の菰田正信理事長(三井不動産社長)は7月16日、東京都内で開いた定例記者会見で、2019年度の税制・都市・住宅に関する政策要望を公表した。 この […]
敷地面積2万3862平方メートル、21年9月ごろ完成見込む ラサール不動産投資顧問は7月16日、神戸市西区で物流施設の開発用地を取得したと発表した。 敷地面積は2万3862平方メートル。複数テナントに […]
西濃運輸トラックターミナルに隣接、国際一貫物流提供 阪急阪神エクスプレスは7月11日、千葉県成田市で新たな物流拠点「成田国際ロジスティクスセンター(NGLG)」の開所式を同10日に開催したと発表した。 […]