日本郵便が最重要拠点「新東京郵便局」を報道陣に公開
年間郵便物73億通と宅配便9千万個を取り扱い 日本郵便は10月15日、東京・江東区にある同社最重要拠点の一つ、「新東京郵便局」を報道陣に公開した。 郵便棟は地上3階建て、延べ床面積約8万2千平方メ […]
年間郵便物73億通と宅配便9千万個を取り扱い 日本郵便は10月15日、東京・江東区にある同社最重要拠点の一つ、「新東京郵便局」を報道陣に公開した。 郵便棟は地上3階建て、延べ床面積約8万2千平方メ […]
埼玉のSGリアルティ物流施設に入居、来年5月稼働 出版取次大手のトーハンは10月15日、東京・新宿の本社にある新刊書籍の発送拠点を、埼玉県和光市の物流施設「SGリアルティ和光」に来春移すと発表した。 […]
三井E&S造船やウェザーニューズと連携、安全航行支援など想定 商船三井は10月15日、船舶の運航に関するビッグデータを活用するための新プロジェクト「FOCUS」を始めたと発表した。三井E&S造船(東 […]
日本郵便とサムライインキュベートが商用化支援の新興2社を決定 日本郵便と起業支援を手掛けるサムライインキュベート(東京)は10月15日、郵便や物流の分野を大きく変革する可能性を秘めた新規事業立ち上げ […]
3カ月ぶり、西日本豪雨の被害から復旧 JR貨物は10月13日、7月の西日本豪雨による被害で一部運休していた山陽線の貨物列車運転を再開した。同線を経由した貨物輸送は約3カ月ぶりに正常化した。 当初は […]
有力デベロッパーのキーパーソンが語る展望と戦略⑥・最終回 先進的物流施設開発を手掛ける主要プレーヤー6社の経営幹部や担当者がこのほど、当社のインタビューに相次ぎ応じた。 最終回となる第6回はオリッ […]
延べ床面積約1万900平方メートル、地元倉庫業者が1棟借り 伊藤忠都市開発は10月12日、親会社の伊藤忠商事と連携し、埼玉県三芳町で新たな物流施設「(仮称)アイミッションズパーク三芳」の開発に着手す […]
技術交流や国際標準策定へ協力 日本自動車工業会と中国汽車工業会は10月12日、自動運転の技術開発で協力すると発表した。定期的に技術交流を実施するほか、自動運転の国際標準作成で連携することが柱。 日 […]