ラサールと三菱地所などが川崎に開発中の大型物流施設、丸運が入居決定
倉庫とバース約4220坪、今年7月センター開設へ 丸運は4月3日、ラサール不動産投資顧問と三菱地所、NIPPOが川崎市で共同開発を進めている大規模なマルチテナント型物流施設「ロジポート川崎ベイ」に入居 […]
倉庫とバース約4220坪、今年7月センター開設へ 丸運は4月3日、ラサール不動産投資顧問と三菱地所、NIPPOが川崎市で共同開発を進めている大規模なマルチテナント型物流施設「ロジポート川崎ベイ」に入居 […]
和佐見社長が代表理事、将来活躍できる人材育成目指す 丸和運輸機関は4月3日、物流や流通を学ぶ学生への奨学支援を担う一般財団法人「丸和財団」を立ち上げたと発表した。 学業優秀だが経済的理由で修学が難しい […]
自動化・省人化設備を積極導入した次世代モデルセンター 日立物流は4月3日、富山物流センター(富山県上市町)に「Ⅳ期自動倉庫棟」を増築して同1日より本格稼働を開始したと発表した。 物流センター外観(日立 […]
米ベルと業務提携、将来はeVOTL用いた物流も視野に 住友商事は4月3日、米国のヘリコプター製造大手ベル・ヘリコプター・テキストロンと垂直に離着陸して上空を移動できる「空飛ぶ車」の実用化に向け業務提携 […]
BTSに加えマルチ型でも設備導入 日本GLPの帖佐義之社長は4月3日、埼玉県新座市でこのほど完成したBTS型物流施設「GLP新座」内で記者会見し、冷凍・冷蔵倉庫への対応の拡充に強い意欲を示した。同施設 […]
サプライチェーンのグローバル化などに対応、米国も事業化準備 大和ハウス工業は、物流施設事業で新たにミャンマーへ進出する計画を進めている。パートナー企業と組み、既に同国内で開発用地を確保した。日系の食品 […]
延べ床面積3万109平方メートル、第一倉庫冷蔵が定温保管中心に活用 日本GLPは4月3日、埼玉県新座市で完成したBTS型物流施設「GLP新座」をメディアに公開した。 地上4階建て、延べ床面積3万109 […]
東名阪中心に中規模案件で年間200億円程度目指す 物流施設の開発・運用を担う新興デベロッパーのロジランド(東京)がこのほど、正式に事業をスタートした。4月に同社のウェブサイトを本格的に稼働させた。 既 […]
鉄道情報システムのソフト活用、作業時間を2~3日から1分へ大幅短縮 シモハナ物流は4月3日、JR東日本グループの鉄道情報システム(東京)が手掛ける勤務計画作成支援ソフト「勤務シフト作成お助けマン」を導 […]
大会組織委と東京都が開催期間中の混雑回避策 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会と東京都は3月27日、大会期間中の交通渋滞緩和策などを関係者が協議する「輸送連絡調整会議」の第7回会合で […]