日本GLP、大阪・茨木で物流施設群開発プロジェクト「ALFALINK」の2棟目着工
4.4万㎡で最大4テナント入居可能に、24年7月竣工見込む 日本GLPは3月16日、大阪府茨木市で延床面積約4万4000㎡の物流施設「GLP ALFALINK茨木2」の工事を本格的に開始したと発表した […]
4.4万㎡で最大4テナント入居可能に、24年7月竣工見込む 日本GLPは3月16日、大阪府茨木市で延床面積約4万4000㎡の物流施設「GLP ALFALINK茨木2」の工事を本格的に開始したと発表した […]
野村不動産と三井物産都市開発、神奈川・愛川町の共同開発案件で先駆的取り組み 関連記事:【現地取材】野村不動産と三井物産都市開発、神奈川・愛川町で初の共同開発物流施設を公開 野村不動産と三井物産都市開発 […]
2019年7月に開始、局長級対話で状況改善と判断 経済産業省は3月16日、韓国向けの半導体などの材料3品目を対象とする輸出管理厳格化措置を解除すると発表した。 3品目はフッ化水素、フッ化ポリイミド、レ […]
第2回:日本が次世代半導体の国産化を強化するワケ 第1回:サプライチェーンを脅かす地政学リスク(ウクライナ、台湾) ロシアのウクライナ侵攻から1年が過ぎましたが、休戦の兆しは見えず、依然としてエネルギ […]
定番商品の発注時間見直しや納品期限緩和など推進も宣言 首都圏を地盤とするサミット、マルエツ、ヤオコー、ライフコーポレーションの食品スーパー4社は3月16日、東京都内で記者会見し、物流現場の人手不足など […]
定番商品の発注時間見直しや納品期限緩和など推進も宣言 首都圏を地盤とするサミット、マルエツ、ヤオコー、ライフコーポレーションの食品スーパー4社は3月16日、東京都内で記者会見し、物流現場の人手不足など […]
1時間当たり1000ケース以上処理可能、出荷能力を最大70%向上 Mujinは3月16日、紙製品を手掛ける協和紙工(愛媛県四国中央市)の第2ロジスティクスセンターで、知能ロボットシステム「MujinR […]
メタノールやアンモニアといった代替燃料対応コンセプトを設定 邦船大手3社が共同で設立したOcean Network Express(オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、ONE)は3月15日、積載能 […]
11.4万㎡、24年10月竣工予定 シーアールイー(CRE)は3月15日、埼玉県ふじみ野市で新たな大型物流施設「ロジスクエアふじみ野B」の工事に着手したと発表した。 地上4階建て、延床面積11万408 […]
商品掲載数が1.5倍、スタッフのオペレーション効率化も促進 インターネットスーパー立ち上げ支援を手掛ける10X(テンエックス)は3月15日、小売EC支援用アプリ「Stailer(ステイラー)」に関し、 […]
1.9万㎡で24年3月竣工予定、地元と災害発生時の協力協定も締結 大和ハウス工業は3月15日、岩手県花巻市で新たなマルチテナント型物流施設「DPL岩手花巻Ⅱ」の工事に着手したと発表した。 平屋建て、延 […]
1.6万㎡ 霞ヶ関キャピタルは3月15日、開発用地のソーシングと企画立案を手掛け、アセットマネジメント業務を受託していた埼玉県加須市の物流施設開発プロジェクト「LOGI FLAG 加須I」で、アルプス […]