IHI、持続可能な航空燃料SAFの合成技術でシンガポール政府系機関と共同研究開始
CO2と水素から原料生み出す技術の開発目指す IHIは9月16日、シンガポール科学技術研究庁(A*STAR:Agency for Science, Technology And Research)傘下 […]
CO2と水素から原料生み出す技術の開発目指す IHIは9月16日、シンガポール科学技術研究庁(A*STAR:Agency for Science, Technology And Research)傘下 […]
八幡ねじの物流倉庫に導入、遠隔で利用サポート ロボット開発を手掛けるスタートアップのキビテクは9月16日、八幡ねじ(愛知県北名古屋市)の中部テクノセンター(岐阜県各務原市)の物流倉庫内で、キビテクが開 […]
来春から順次導入、表示も「年月日」から「年月」に 日清オイリオグループは9月15日、食品ロス削減や物流業務の負荷軽減などのため、2023年春から順次、主力のプラスチックボトル入り食用油製品の賞味期限を […]
25年めど、業務の効率化・最適化目指す 量子コンピューティングの社会応用に向けた研究開発を手掛けている早稲田大学理工学術院戸川研究室と車両運行管理システム「Eagle Sight」の開発を担っている住 […]
温室効果ガス削減など重視、第1弾はLPG運搬船 日本政策投資銀行(DBJ)と一般財団法人日本海事協会は9月15日、海運業界の脱炭素への移行支援を目的としたプログラム「Zero-Emission Acc […]
年1回まで、最大5万円 三菱ふそうトラック・バスは9月15日、EV(電気自動車)トラックが荷物を運ぶ際に電池切れ(電欠)を起こした場合、代替輸送の費用を補償する保険プログラムを東京海上日動火災保険と組 […]
脱炭素への貢献うたったソリューションも目立つ ※ダイフクの展示内容紹介に誤りがあったため、差し替えました。関係各位に深くおわび申し上げます アジア最大級の物流に関する展示会「国際物流総合展2022」( […]
警察庁、「当面の間」先送りと従来見解維持 警察庁は9月14日、自社の従業員や荷物を運ぶ「白ナンバー」の車両を使っている事業者のうち一定条件を満たす場合にアルコール検知器を用いて運転前後にドライバーの飲 […]
リードロジスティクスパートナー契約を締結、環境負荷低減し業務持続可能に 日本ミシュランタイヤとヤマト運輸は9月15日、ミシュランの日本国内における円滑・強固な物流体制の再構築に向け、9月14日付でリー […]
国交省審議会が了承、常磐道や関越道など 国土交通省は9月15日、社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会の物流小委員会(委員長・根本敏則敬愛大学経済学部教授)の会合を開催した。事務局が1回の運行でより […]
医療・介護、農林業市場へ事業拡大、アシストスーツ開発・普及の藤本氏率いるSHIN-JIGENと連携 椿本チエインは9月15日、テクノロジーの力で人を扶助する「ヒューマンアシスト事業」を本格的に始動させ […]
リチウムイオン電池の物流拠点として運用、23年夏完成予定 SBSホールディングス傘下のSBS東芝ロジスティクスは9月15日、新潟県柏崎市で新たな物流拠点「(仮称)柏崎倉庫」を建設すると発表した。竣工は […]
自社のWMSなどと組み合わせ、より最適かつ多様なソリューション提供見込む トーヨーカネツは9月14日、中国のロボットメーカーZhejiang Libiao Robots(浙江立鏢機器人)、イタリアで垂 […]
自社のモバイルアプリに組み込み、ユーザー体験向上を期待 オランダのデジタル地図大手HERE Technologies(ヒアテクノロジーズ)は9月14日、既存のアプリに地図情報閲覧などの機能を組み込める […]
世界初の代替設計承認に向けリスク評価実施、船舶のゼロエミッション化へ前進 日本郵船とジャパンエンジンコーポレーション、IHI原動機、日本シップヤードの4社は9月7日、研究開発中のアンモニア燃料アンモニ […]
急いで空きスペース探すユーザーの利便性向上図る 三菱商事などが出資しているGaussy(ガウシー)は9月14日、飽きている倉庫スペースと預けたい荷物をインターネット上で引き合わせるシェアリング倉庫サー […]