DHLジャパン、LINE活用した問い合わせ応対開始
チャットボットで自動応答、貨物の追跡や輸送料金など対象 DHLジャパンは4月2日、LINEを活用した顧客対応サービスを開始したと発表した。 公式のLINEアカウントを創設し、チャットボットの自動応答機 […]
チャットボットで自動応答、貨物の追跡や輸送料金など対象 DHLジャパンは4月2日、LINEを活用した顧客対応サービスを開始したと発表した。 公式のLINEアカウントを創設し、チャットボットの自動応答機 […]
トヨタ製、200キロメートル走行可能 セブン-イレブン・ジャパンは4月1日、環境負荷軽減の一環として、水素を用いた燃料電池(FC)小型トラックによる店舗向け配送実験を栃木県内の一部エリアで始めると発表 […]
食用花を栽培、香川・小豆島で実証研究の次世代型システム活用 カトーレックは4月1日、新たにスマートアグリ事業に参入すると発表した。完全人工光型の植物工場を運営し、主にベビーリーフと食用花を栽培する計画 […]
新型ウイルス感染拡大受け、物流施設などの窓口と対面機会省略可能に Hacobuは3月31日、輸配送業務効率化などを支援するサービス「MOVO(ムーボ)」の一環として、物流センターなどでのトラック予約受 […]
負荷軽減狙い、作業時間を平均15%短縮も 引越革命(大阪府東大阪市)は3月31日、電動モーターを使って体への負担を軽減するパナソニック子会社のATOUN(アトウン、奈良市)製着用型ロボット「パワードウ […]
東京・丸の内、過去の発生量や気象予報などビッグデータ活用し最適経路算出 AI(人工知能)開発を手掛けるグルーヴノーツと三菱地所は3月30日、東京・丸の内エリアでごみ収集車の収集ルート最適化に関する検証 […]
国交省が温室効果ガス削減へ行動計画公表、水素やアンモニアなど使用を想定 国土交通省は3月30日、国際海運の温室効果ガス排出削減に向けた新たなロードマップ(行動計画)を公表した。 国際海事機関(IMO) […]
燃料電池トラックの量産を20年代後半までに開始 三菱ふそうトラック・バスは3月26日、CO2排出削減への取り組みを強化することを柱とした新たな環境配慮のビジョンと発表した。 温暖化対策に関する国際的な […]
産学連携の一環、新たなソフトウエア開発も担当 関通は3月27日、マレーシア工科大グループの学術機関、マレーシア日本国際工科院との産学連携の一環として、同大構内に物流分野のシステム、ソフトウエアの研究・ […]
倉庫内の作業員動態管理などへの活用視野 住友商事は3月25日、高精度の位置計測技術を持つ2013年設立の米スタートアップ企業Origin Wireless(オリジンワイヤレス)に出資したと発表した。具 […]
複数車両が“電子連結”し円滑に移動、20年代半ばの技術確立目指す ソフトバンクとJR西日本は3月23日、自動運転と隊列走行技術を活用した新たなBRT(バス高速輸送システム)を開発する「みんな(MI-N […]
「プロフィア」ベース、航続距離600キロメートル目標 トヨタ自動車と日野自動車は3月23日、燃料電池大型トラックを共同開発すると発表した。 日野の大型トラック「日野プロフィア」をベースにして、両社が培 […]
事故頻発エリアなどのデータ活用、サービス精度向上図る 配送ルート最適化のアルゴリズム開発を手掛ける名古屋大発のスタートアップ企業オプティマインドは3月23日、あいおいニッセイ同和損害保険と、トラック運 […]
協定締結、共同研究や人材交流を推進 三井倉庫ホールディングス(HD)と岡山大は3月18日、ライフサイエンスなどの分野で連携・協力することをうたった協定に調印したと発表した。 両者は2015年、患者の同 […]
全4回、幅広い過程でDX化目指す姿をリポート ロジビズ・オンラインは特別企画として、大手商社の雄・三菱商事が新たに物流分野への取り組みを強化していることにフォーカスした連載記事を明日(3月17日)から […]
損保ジャパンやユニシスなど、安定供給支える新サービス共同開発へ SOMPOホールディングス(HD)と傘下の損害保険ジャパン日本興亜、SOMPOリスクマネジメント、日本ユニシスは3月12日、食品加工メー […]