いすゞとホンダ、航続距離800km超の燃料電池大型トラックを初めて一般公開へ
「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」、27年めどに量産車両の市場投入目指す いすゞ自動車とホンダは10月17日、共同研究を進める燃料電池(FC)大型トラック「GIGA FUEL CEL […]
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3年間で1000台配置を想定 JR東日本とJR東日本スマートロジスティクスは10月16日、予約・預け入れ・受け取り・発送の1台4役が可能な多機能ロッカー「マルチエキューブ」を10月31日に東京駅で初め […]
大型車交通規制を考慮のルート案内、駐車可能なコンビニも容易に検索 ロジスティードは10月16日、業務効率化とコンプライアンス強化をサポートする輸送業務支援ソリューション「SSCV-Smart」で、パー […]
船員のウェルビーイング向上効果確認、船員不足に対応図る 商船三井は10月16日、米宇宙関連企業スペースXの衛星高速通信サービス「Starlink(スターリンク)」を、自社グループの船舶管理会社が管理す […]
火力発電所へ輸送、CO2排出を3割削減見込む 日本郵船と九州電力は10月13日、LNG(液化天然ガス)を燃料とする世界初のパナマックス型石炭専用船が10月2日に竣工し、運航を開始したと発表した。 大島 […]
車載バッテリーの価値最大化、ユーザーのコスト最適化する「スマート充電」も ホンダと三菱商事は10月13日、電気自動車(EV)の普及拡大を見据え、両社の強みを活かしたサステナブルなビジネスモデルの構築に […]
NECネクサソリューションズの「2輪車安全教育支援サービス」採用 JVCケンウッドは10月13日、同社製の防塵・防水仕様の通信型ドライブレコーダーを、日本ピザハットがデリバリーバイクに導入したと発表し […]
「2024年問題」対策で配送効率向上支援 Hacobuは10月13日、車両の動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」に、地点ごとの滞在時間を分析する機能を新たに追加したと発表した。 […]
出荷効率化で「2024年問題」にも対応 「Material Bank Japan」の関連記事はコチラ 多種多様な建材サンプルを取り扱う米国発のマーケットサイト「Material Bank(マテリアルバ […]
27~28年実用化の確実な達成目指す トヨタ自動車と出光興産は10月12日、バッテリー式電気自動車(BEV)用の次世代電池「全固体電池」の量産化に向け協業すると発表した。 全固体電池は電気を生み出すの […]
第三者への販売も可能に イー・ロジットは10月12日、内装や太陽光発電設備設置の工事などを手掛けるアビスジャパン(さいたま市)の全株式を10月2日付で取得、買収したと発表した。具体的な買収額は開示して […]
日新や三菱倉庫など大手10社の概算を数秒で取得 STANDAGE(スタンデージ)は10月12日、国際物流費の概算見積もりの即時取得・比較と、依頼後の社内外のやりとりの一元管理が可能になるサービス「デジ […]
購入後にも顧客接点を作成 ECの返品業務効率化サービス「Recustomer(リカスタマー)」を運営するRecustomerは10月12日、新たな機能「Headless 追跡ページ」を同日に追加したと […]
27~28年実用化の確実な達成目指す トヨタ自動車と出光興産は10月12日、バッテリー式電気電気自動車(BEV)用の有力な次世代電池「全固体電池」の量産化に向け、固体電解質の量産技術開発や生産性向上、 […]
都の支援事業に応募、9月末まで実施 山九は9月12日、東京都江東区青海に今年4月開設した新倉庫「お台場輸出入センター」で、水素を燃料に使い、稼働時に温室効果ガスを出さないFC(燃料電池)フォークリフト […]
環境負荷低減狙い、定温コンテナなど活用想定 航空貨物輸送などを手掛けるジェットエイト(JET8)は10月11日、環境負荷が低く持続可能な新たな輸送ソリューションを提供するため、日本石油輸送と共同で、医 […]