佐川急便、埼玉・和光で営業所新設
「SGリアルティ和光」に入居、全国426カ所 SGホールディングス傘下の佐川急便は9月21日、埼玉県和光市に新たな営業所を開設、今月1日に営業を始めたと発表した。全国の営業所は426カ所となった。 […]
「SGリアルティ和光」に入居、全国426カ所 SGホールディングス傘下の佐川急便は9月21日、埼玉県和光市に新たな営業所を開設、今月1日に営業を始めたと発表した。全国の営業所は426カ所となった。 […]
物流コンサル業務など展開 日本通運は9月21日、南アジア・オセアニア地域を統括する現地法人「南アジア・オセアニア日本通運」(シンガポール)が、ラオスの2カ所に支店を開いたと発表した。 今年7月に営 […]
延べ床7万1千平方メートル、スタートトゥデイ専用 プロロジスは9月21日、茨城県つくば市に建設した物流施設「プロロジスパークつくば1-A」の完成式典を行った。地上4階建て、延べ床面積約7万1千平方メ […]
2棟で賃貸面積6万2千平方メートル確保へ 大和ハウス工業は9月5日、ベトナム南部ドンナイ省の工業団地で同社初のマルチテナント型物流施設「Dプロジェクト・レンタルウェアハウス・ロックアンビンソン」を開 […]
欧州向け貨物の取扱量拡大目指す 福山通運は8月21日、リトアニアの物流企業UABホプトランスロジスティクスと業務提携したと発表した。 同国を基点とした物流システムを共同開発し、福通は欧州向け貨物の […]
中小規模案件へ照準 トーセイがスポンサーを務めるJリートのトーセイ・リート投資法人は、投資対象のアセットに物流施設を追加した。 トーセイが物流施設開発に参入したのを考慮。ポートフォリオの多様化によ […]
ゼブラ・テクノロジーズが海外意識調査 ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンは9月20日、海外企業でオムニチャネルの物流を担当する幹部らを対象とした「フルフィルメントに関する展望調査」の結果を公表した。 […]
国際基準の温度管理と盤石なBCP対応 医薬品卸大手のスズケンは9月20日、連結子会社の中央運輸がさいたま市内で建設している医薬品物流施設「岩槻メディカルターミナル」が10月9日に稼働を開始すると発表 […]
滝川〜富良野間が復旧で不通区間は解消 JR貨物は9月18日、「平成30年北海道胆振東部地震」の影響で最後まで不通となっていた根室線・滝川駅〜富良野駅間(54.6キロメートル)が21日に運転を再開する […]
全面再開に向け復旧作業続く 日本郵船は9月19日、同4日の台風21号通過に伴う強風・高潮で甚大な被害を受けた「神戸コンテナ・ターミナル」のコンテナ蔵置場にて全体整理が完了したと発表した。 同CTで […]
業務提携を記念して東京・大阪で開催 パスコとナビタイムジャパンは来る10月、物流分野向けシステムソリューション開発で業務提携したことを記念して東京・大阪でセミナーを開催する。 サービス連携やTMS […]
貨物ターミナル駅構内に位置、2020年3月完成予定 JR貨物は8月27日、東京・品川で新たなマルチテナント型物流施設「東京レールゲートWEST」の起工式を行った。 地上6階建て、延べ床面積約7万1 […]
延べ床28万平方メートル超 ラサール不動産投資顧問は9月19日、兵庫県尼崎市のマルチテナント型大規模物流施設を同月28日付で取得すると発表した。 対象施設は「HUB AMAGASAKI」で、地上7 […]
日本は物流施設が貢献し14位に上昇 米不動産サービス大手ジョーンズ ラング ラサール(JLL)とラサール インベストメント マネジメントは7月25日、世界の主要国・地域で商業用不動産市場がどの程度情 […]
同一エリアで2棟目 安田倉庫は7月26日、中国の現地法人が同国の上海市で新たな倉庫を開設したと発表した。 地上3階建て、延べ床面積は2万5837平方メートル。同社は2017年に同じ場所で1号倉庫を […]
輸出入貨物の取扱量拡大目指す 日本通運は9月7日、愛知県の中部国際空港(セントレア)内貨物エリアにある中部空港物流センターで新棟を開設したと発表した。 倉庫面積は今回の増設分を合わせて5160平方 […]