大和ハウス工業、宇都宮の工業団地に物流施設用地を確保
3・7万平方メートル、21年5月完成見込む 大和ハウス工業は3月19日、宇都宮市の平出工業団地内に物流施設用地を確保したことを発表した。 敷地面積は3万7178平方メートル。同社は既に地上2階建てのマ […]
3・7万平方メートル、21年5月完成見込む 大和ハウス工業は3月19日、宇都宮市の平出工業団地内に物流施設用地を確保したことを発表した。 敷地面積は3万7178平方メートル。同社は既に地上2階建てのマ […]
5000平方メートルの倉庫活用、WMSやTMSと連動 郵船ロジスティクスは3月19日、中国の現地法人が上海市臨港保税地区の倉庫で医療機器関連物流のサービスを始めたと発表した。 倉庫は約5000平方メー […]
協定締結、津波などの被害防止で連携 名港海運は3月18日、大型物流施設「西二区物流センター南1号」が立地している愛知県飛鳥村と「災害時における一時避難場所としての使用に関する協定」を締結したと発表した […]
5・8万平方メートル、21年8月完成見込む 日本自動車ターミナル(JMT)は3月17日、東京・江戸川区臨海町の「葛西トラックターミナル」内で、アスクル専用(BTS型)物流施設「JMT葛西A棟」の工事を […]
240万平方メートル、参入は欧州10カ国に拡大へ GLPは3月13日、商業・産業用不動産開発大手の豪グッドマングループから中・東欧に展開している物流施設群を取得することで合意に達したと発表した。 ポー […]
ネット通販利用急増受け 主要メディアが報じたところによると、米アマゾン・ドット・コムは3月17日、欧米の物流施設で、商品の入荷受け付けを医療品や生活必需品、ベビー用品、ペット用品などに限定する措置を始 […]
地上7階建て、改修しメディカル物流に活用へ 安田倉庫は3月17日、東京・江東区辰巳で物流施設を同16日付で取得したと発表した。 当該施設は地上7階建て、延べ床面積は約1万7400平方メートルで1989 […]
関東圏のホームセンターなど向け配送担う、21年5月稼働開始予定 家庭紙メーカーのイデシギョーグループで物流を手掛けるジャパンロジスティックス(静岡県富士市)は3月12日、同県小山町の工業団地「富士山麓 […]
21年3月完成予定 西濃運輸は3月16日、東京・江東区新砂の深川支店を建て替えると発表した。都心の一等地に位置して物流拠点としての価値は非常に高いが、老朽化が激しいため、物流倉庫を併設した建物へと刷新 […]
狭小地を有効活用、災害時は避難場所として地域住民受け入れ 千葉、埼玉、東京を事業エリアとする生活協同組合のコープみらいは3月16日、東京・大田区東糀谷に新たな商品配送拠点「コープデリ東糀谷センター」を […]
2棟のうち1棟を大幅増床、総延べ床面積は1・5倍に JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズは3月16日、物件供給のスポンサーを務める日本GLPの物流施設「GLP浦安Ⅱ」 […]
再生PET原料を年間2万トン生産、近畿圏への配送効率化も図る 食品トレー最大手のエフピコは3月10日、兵庫県小野市に新たな工場用地を確保したと発表した。 同市内の産業団地で4万8000平方メートルの敷 […]
危険物倉庫も併設、電子機器製造受託事業と連携 カトーレックは3月16日、ベトナム北部のハナム省ドンバンⅢ工業団地で、物流センター「カトーレック・グローバル・ロジスティクス・ベトナム」が完成したと発表し […]
21年3月完成予定、市と防災協力協定も締結 大和ハウス工業は3月16日、静岡県掛川市でマルチテナント型物流施設「DPL掛川」の工事に着手したと発表した。同市内で最大規模のマルチ型施設となる見込み。総投 […]
計176億円 Jリートの日本ロジスティクスファンド投資法人の資産運用を手掛ける三井物産ロジスティクス・パートナーズは3月13日、ポートフォリオのうち、物流施設2件を譲渡することを決めたと発表した。 岐 […]
四日市市の拠点活用、小ロット化など推進 三菱ケミカル物流(MCLC)と日本トランシスティは3月13日、両社が共同出資し液体化学品の荷役作業を担う「四日市ケミカルステーション」(YCS、三重県四日市市) […]