物流施設

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サンゲツ、自動化・省人化注力の「関西ロジスティクスセンター」を大阪の三井不動産物流施設内にオープン

GTP型無人搬送ロボットなど導入、人による作業を大幅減 サンゲツは1月5日、自動化・省人化に注力した新たな物流拠点「関西ロジスティクスセンター」を大阪市淀川区に新設したと発表した。三井不動産が開発した […]

【再録!ロジイベント】JLLがインドの製造・物流不動産市場に関するウェブセミナー開催

物流施設などの供給は増加傾向、進出の選択肢検討を呼び掛け JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は11月19日、「国際物流拠点へと飛躍を遂げたインド製造・物流不動産市場の今」と題するウェブセミナーを開 […]

Jリートのケネディクス商業、千葉と北海道の配送センター2カ所取得を決定

20・5億円、12月25日付 Jリートのケネディクス商業リート投資法人の資産運用を担うケネディクス不動産投資顧問は12月24日、千葉と北海道の配送センター2カ所に関する信託受益権を取得すると発表した。 […]

伊藤忠都市開発、大阪・箕面で4・1万平方メートルのマルチテナント型物流施設を計画

伊藤忠や山陽電気鉄道と共同、23年2月の竣工目指す 伊藤忠都市開発は12月24日、伊藤忠商事や山陽電気鉄道と共同で、大阪府箕面市で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク箕面」を […]

「Xフロンティア」で自動倉庫システムとピースピッキングロボットの連携実験

佐川グローバルロジやオカムラ、SGシステムが展開、入出庫までの自動化実現目指す SGホールディングス(HD)傘下で情報システム開発を手掛けるSGシステムと 3PL事業などを展開している佐川グローバルロ […]

【独自取材】大和ハウス工業、21年度も次世代物流施設開発に注力

スタートアップ企業と連携継続、新技術活用を積極検討 大和ハウス工業は2021年度も引き続き、次世代の高機能な物流施設開発に注力する方針だ。都市圏と地方エリアの双方で開発の機会を探る従来の基本姿勢を堅持 […]

日本通運が中国・武漢で物流拠点新設、アパレルなど消費財の国内物流対応拡充

2・4万平方メートルでスタート 日本通運は12月17日、中国の現地法人「日通国際儲運有限公司」が中国・武漢で物流拠点を新設したと発表した。11月にアパレルの国内物流拠点として本格稼働を開始した。 新拠 […]

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