日本通運、カンボジアに新たな倉庫建設へ
プノンペンの経済特別区、4711平方メートル 日本通運は2月21日、カンボジアの現地法人が、同国のプノンペンにある経済特別区(SEZ)内に新たな倉庫を建設すると発表した。今月20日に現地で地鎮祭を行 […]
プノンペンの経済特別区、4711平方メートル 日本通運は2月21日、カンボジアの現地法人が、同国のプノンペンにある経済特別区(SEZ)内に新たな倉庫を建設すると発表した。今月20日に現地で地鎮祭を行 […]
面積3万平方メートル、国際港湾や空港へのアクセスに強み 郵船ロジスティクスは2月21日、オランダ・ロッテルダム近郊のムールデイクに倉庫を新設したと発表した。 倉庫面積は約30000万平方メートル。 […]
ラサールが2019年の展望リポートで指摘、物流施設は引き続き推奨 米不動産運用大手ラサール インベストメント マネージメント(LIM)は2月20日、2019年の主要30カ国における不動産投資市場の展 […]
同社初の物流施設内コンビニ 日本GLPは2月20日、千葉県流山市の大型物流施設「GLP流山Ⅰ」でファミリーマートの新店舗「八洋GLP流山店」が同21日にオープンすると発表した。 同社の施設では初の […]
優良な「コア物件」重点、5年目に運用資産残高3000億円目指す 米不動産運用大手ラサール インベストメント マネージメント傘下の日本法人、ラサール不動産投資顧問は2月20日、日本で新たな不動産投資フ […]
22年までに完成予定の産業団地内 大和ハウス工業が長野県千曲市で大型の物流施設を開発する方向で準備していることが分かった。同市の岡田昭雄市長が2月18日の記者会見で明らかにした。 同市内で2019 […]
先端技術生かし高品質の物流サービス提供へ 山九は2月19日、中国・上海の現地法人「上海経貿山九儲運有限公司」が1月29日に中国当局から「医療器械経営許可証」を取得したと発表した。物流企業として医療器 […]
数年内の連結売上高3000億円到達に自信 SBSホールディングスの鎌田正彦社長は2月19日、東京都内の本社で開いた2018年12月期決算説明会で、事業基盤となる物流施設への投資を加速していることに触 […]
CPDと連携、三大都市圏中心に先進案件の掘り起こし目指す 三菱UFJリースが、物流施設への取り組みに注力している。以前より不動産を重要分野と捉え、デベロッパー向けのノンリコースローン(対象の不動産か […]
中本不動産投資開発事業部長、首都圏や近畿圏で今後も機会探ると強調 首都圏を中心に先進的な物流施設の大量供給が続き、荷主企業や物流企業の選別眼が厳しくなる中、住友商事は自社で開発する「SOSiLA(ソ […]
賃貸借契約6施設目、ネット通販の基幹物流拠点に プロロジスは2月15日、茨城県つくば市で、アパレルのインターネット通販を手掛けるZOZO向けのBTS型物流施設「プロロジスパークつくば2」を開発すると […]
JLL調査確報値、全体では2年ぶり前年下回る JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は2月14日、日本のオフィスビルなど商業用不動産への投資額の確報値を公表した。 2018年通年の実績は前年比3% […]
延べ床面積6000平方メートル、同国12カ所目の拠点 商船三井ロジスティクスは2月14日、ベトナムの現地法人が同国北部のハイフォンで新たな倉庫「ハイフォンロジスティクスセンター」を開設、このほど開所 […]
総賃貸面積12万平方メートル超、エリア内3棟目の大型物流施設 ※開催日は当初予定の「3月14、15日の両日」から「3月15日」に変更となっております。ご注意ください。 グッドマンジャパンは3月15日 […]
大手物流企業向けBTS型を計画、2020年1月完成見込む 新日鉄興和不動産は2月13日、兵庫県尼崎市で物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)尼崎Ⅰ」を開発すると発表した。同社としては初の近畿圏 […]
最新ロボットなどの説明会で来場テナント候補に課題解決提案 住友商事が物流施設開発事業の差別化に注力している。喫緊の課題となっている物流現場の深刻な人手不足を受け、このほど大阪市内で開催した物流施設の […]