大和ハウス工業、沖縄初のBTS型物流施設開発に着手
那覇隣接の浦添市で、建物面積1万7000平方メートル 大和ハウス工業は5月28日、沖縄県浦添市でBTS型物流施設「Dプロジェクト沖縄浦添」を開発する計画を発表した。 那覇市に隣接する地域に位置し、地上 […]
那覇隣接の浦添市で、建物面積1万7000平方メートル 大和ハウス工業は5月28日、沖縄県浦添市でBTS型物流施設「Dプロジェクト沖縄浦添」を開発する計画を発表した。 那覇市に隣接する地域に位置し、地上 […]
延べ床面積2万8225平方メートル、20年5月完成予定 大和ハウス工業は5月28日、北海道北広島市で今月7日にマルチテナント型物流施設「DPL札幌南」の建設工事を始めたと発表した。 工業団地内に位置し […]
大林組の区画整理事業に参加、21年5月の完成目指す 日本生命保険は5月24日に開いた決算説明会見で、大阪府交野市に大型物流施設「ニッセイロジスティクスセンター大阪交野」を建設する方針を明らかにした。 […]
1万7500平方メートル賃借し19年10月開設予定、3PL事業拡大目指す SBSホールディングス傘下のSBSリコーロジスティクスは5月27日、名古屋市で今年10月に大型物流拠点「名古屋大高物流センター […]
19年11月稼働予定、栃木と大阪でもセンター用地取得を計画 PALTACは5月17日、2019年3月期の決算説明会資料を開示した。 この中で、18~20年度を対象とする現行の中期経営計画に関連し、埼玉 […]
新中計で拡充の方針鮮明に ヤマタネは5月15日に公表した2019~21年度を対象とする新たな中期経営計画の中で、持続的成長に向けた物流部門の取り組みとして、国内外で拠点拡充を図る方針を打ち出した。 中 […]
8万226平方メートル、21年11月完成見込む シーアールイー(CRE)は5月24日、大阪府交野市でマルチテナント型物流施設「ロジスクエア大阪交野」を開発すると発表した。大阪府内で初の自社開発案件とな […]
2万4000平方メートル、20年3月開業 日本通運は5月24日、中国・上海の現地法人「日通国際供応鏈管理(上海)有限公司」が上海市の青浦工業園区内で新たな倉庫の建設を開始したと発表した。 新倉庫は地上 […]
大手物流企業と1棟貸し契約 事業用不動産のリーシングや売買などを手掛けるジーエルアールインベストメント(GLR、東京)は5月22日、埼玉県加須市で運用している物流施設2件で、それぞれ大手物流企業と1棟 […]
MAZDAスタジアムの4倍、19年5月に工事完了・販売開始見込む 大和ハウス工業は5月24日、広島市で大規模な産業団地「広島イノベーション・テクノ・ポート」を造成すると発表した。同社が広島県で産業団地 […]
倉庫面積1万1597平方メートル、20年10月稼働 エスラインは5月23日、傘下のスリーエス物流(愛知県一宮市)が同市内に新たな拠点「第三物流センター」を建設すると発表した。 地上2階建て(事務所は3 […]
12億円投じ、延べ床面積8262平方メートル ブルボンは5月21日、新潟県上越市の上越工場で、新たに製品倉庫・関節棟を建設すると発表した。 地上3階建て、延べ床面積8262平方メートル。約12億円を投 […]
不動産証券化協会・杉山新会長が就任会見 不動産証券化協会は5月22日の理事会で、新会長に杉山博孝三菱地所会長が就く人事を正式に決めた。 杉山会長は同日、東京都内で記者会見し「国内のJリートと私募リート […]
3大都市圏の先進的物件に投資へ、22年6月完成の横浜案件も ESRは5月20日、日本の物流施設開発を対象とした第3号ファンド「ESRジャパン・ロジスティクス・ファンドⅢ」を設立したと発表した。 ESR […]
賃貸面積8万平方メートル超、山陽道ICに至近 メープルツリーインベストメンツジャパンが神戸市内で開発を進めてきた物流施設「メープルツリー神戸ロジスティクスセンター」が5月19日に完成した。 関連記事: […]
1、2階の1万7191平方メートル使用、3PL事業拡大図る 東部ネットワークは5月21日、グッドマンジャパンが神戸市内で開発している物流施設「グッドマン赤松台2」に入居すると発表した。 同施設の1、2 […]