自動運転

11/15ページ

物を最適経路で運ぶ「Logistics as a Service」を実現

国交省が審議会に道路政策の新ビジョン素案提示 国土交通省は11月20日、東京・霞が関の国土交通省内で、社会資本整備審議会 道路分科会の基本政策部会(部会長・石田東生筑波大名誉教授・特命教授)を開いた。 […]

三井不動産・三木常務執行役員、英米での物流施設開発に強い意欲

現場業務改善のコンサル拡大にも積極姿勢 関連記事:三井不動産が物流施設開発で海外進出、第1弾はタイ・バンコク 三井不動産で物流施設開発の陣頭指揮を執る三木孝行常務執行役員ロジスティクス本部長は11月5 […]

ウェブメディア「ReVision Auto&Mobility」、商用車と物流技術の進化がもたらす未来に関し10月9日セミナー開催

官民のエキスパートが登壇、懇親会も予定 自動運転やコネクテッドカーなど次世代のモビリティー分野に関する多彩な情報を扱うウェブのメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」( […]

【独自取材】レベル4自動運転、地域振興の観点からも早期達成に強い意欲

UDトラックス・酒巻社長、地元企業などとも連携に前向き UDトラックスの酒巻孝光社長は8月29日、北海道斜里町で実施した国内初のトラックによるレベル4(限られたエリア内が対象)の自動運転実証実験後、ロ […]

自動運転開発のティアフォー、パソコン受託生産世界最大手の台湾クアンタと資本業務提携

10億円調達、電子制御ユニットの商用化目指す 自動運転技術開発を手掛けるスタートアップ企業のティアフォー(名古屋市)は8月19日、パソコン受託生産で世界最大手の一角を占める台湾の広達電脳(クアンタ・コ […]

トラック自動走行の隊列形成・分離スペース、新東名・新名神で設置を検討

国交省が環境整備本格化へ、専用走行レーン設置も 国土交通省は、自動運転によるトラック隊列走行の普及に向け、高速道路の環境整備を本格化させる。商業化までの段階で、SAやPAを拡幅してトラックが隊列を組ん […]

富士経済が25年の物流・搬送用ロボット市場を2兆円超と予測

業務・サービスロボット分野で4割強を占める高い成長性 市場調査など総合マーケティングビジネスを手掛ける富士経済は、7月30日に発表した最新リポート「2019 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来 […]

1 11 15