CBcloud、物流向け業務改善サービスの新ブランド「SmaRyu」を創設
宅配経路最適化や車両管理効率化をSaaSで提供 CBcloudは3月4日、宅配効率化支援などのサービスの新ブランド「SmaRyu(スマリュー)」を開始したと発表した。 新ブランドは、宅配効率化システム […]
宅配経路最適化や車両管理効率化をSaaSで提供 CBcloudは3月4日、宅配効率化支援などのサービスの新ブランド「SmaRyu(スマリュー)」を開始したと発表した。 新ブランドは、宅配効率化システム […]
輸出貨物の識別用記号・番号照合を自動化、スタッフの負荷軽減図る 郵船ロジスティクスと人工知能(AI)を生かしたコンサルティングなどを手掛けるシナモン(東京)は3月3日、物流現場の業務改善に向けた協業に […]
EC商品の早朝・深夜配達に特化 ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2017年12月号「宅配便問題」特集で紹介したものを一部修正の上、再掲載しています。役職名や組織名、数値など […]
日本郵便・衣川社長共同インタビュー、宅配分野は小規模荷物の取り扱い拡大図る 日本郵便の衣川和秀社長は2月19日、東京都内で今年1月の就任以降初めて、主要メディアの共同インタビューに応じた。 衣川社長は […]
Hacobuが物流業界者ら向け大型イベントを開催(前編) ※本文中、「初開催」としたのは「昨年に続いて2回目」の誤りでした。関係各位に深くおわび申し上げます。 Hacobu(ハコブ)は2月6日、東京都 […]
業務の進捗やロボットの稼働状況をリアルタイム監視、人員配置の精度向上 物流業務効率化の新技術開発を手掛けるスタートアップ企業のGROUND(東京)はこのほど、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれた「第 […]
「オートストア」や「EVE」、無人フォークリフトなど実演 日本通運は2月12日、東京・江東区新砂の同社倉庫施設内に、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)といった最先端技術を活用した物流機器 […]
名大発スタートアップ企業オプティマインドと資本・業務提携、BtoB向け配車システム提供目指す 三菱商事は物流分野への取り組み強化の一環として、トラックによる輸配送の効率化支援に本腰を入れている。配送ル […]
36億円投資、引き当て最適化も実現 トラスコ中山は1月10日、業務を支える基幹システムを刷新、「パラダイス3」として同6日に稼働を始めたと発表した。 投資額は約36億円で、「自動化できる仕事は、システ […]
ビッグデータ活用、需要予測精度向上狙い 名古屋大発のベンチャー企業TRYETING(トライエッティング)は1月8日、三井物産とAI(人工知能)を活用した需要予測に基づくサプライチェーン業務効率化手法の […]
東京大学生らのスタートアップ企業、人間との協働重視 東京大の学生らが設立したスタートアップ企業のTRUST SMITH(東京)は12月26日、同大の研究者が生み出した技術を応用し、AI(人工知能)を活 […]
自動搬送で積載可能重量を最大250キログラムから増強視野 オムロンは12月18~21日に東京・有明の東京ビッグサイトで開かれた「2019国際ロボット展」で、250キログラムまでの荷物を搬送できる「モバ […]
カメラなどで事故の危険性察知し音声や画面表示で警告、20年度中の発売目指す スタートアップ企業のPyrenee(ピレニー、東京)は12月23日、SBSロジコムとドライバー用AI(人工知能)アシスタント […]
ドライブレコーダー動画基に運転特性や改善点をリポート ディー・エヌ・エー(DeNA)とリサーチアンドソリューション(R&S、福岡市)は12月20日、AI(人工知能)を活用した交通事故削減支援 […]
研究テーマが内閣府の支援事業に採択 AI(人工知能)を活用した各種ソリューションを提供するAutomagi(東京)は12月20日、同社で進めているプロジェクト「スマート物流を支援するスマホAIアプリケ […]
携帯通信網利用したリアルタイム人口統計など活用、20年3月末まで展開 東日本高速道路(NEXCO東日本)とNTTドコモは12月18日、AI(人工知能)を活用した新たな渋滞予測技術「AI渋滞予知」を関越 […]