CBREが中部圏の物流施設対象の私募ファンド組成、既存2棟を組み入れ

CBREが中部圏の物流施設対象の私募ファンド組成、既存2棟を組み入れ

愛知県内、トータル3.4万㎡

シービーアールイー(CBRE)は4月28日、愛知県内の物流施設2棟を対象とする私募ファンドを組成、実際にポートフォリオに組み入れたと発表した。

2棟の延床面積は合計で約3万4000㎡。具体的な物件名や所在地、取得額は「取引先との守秘義務に基づき非公開」と説明している。



このファンドは堅調な需要が続く中部圏の物流施設を主な投資対象に設定。CBRE名古屋支店の顧客を中心とした中部圏の複数の投資家が出資している。

CBREは「地元の投資家が地域経済の基盤を支える優良な物流資産に投資する枠組みを構築した点に、本案件の大きな特徴がある」と意義をアピールしている。

CBREはファンドの組成段階から関与し、中部圏の物流施設に対する投資ニーズを持つ地元投資家と、ポートフォリオの再構築を検討していた売主とのマッチングを推進。物件のソーシングからスキーム構築の支援に至るまで担当した。

<取得資産の概要>

施設用途 倉庫・事務所
所在地 愛知県内(2 棟)
延床面積(合計) 約 34 千㎡
CBRE サポート業務
(*予定を含む)
・アセットマネジメント(投資助言、ファンド組成支援)
・売買仲介
・プロパティマネジメント
・リーシングマネジメント(賃貸仲介)

(藤原秀行)

物流施設/不動産カテゴリの最新記事