220以上の国・地域をカバー
DHLジャパンは5月18日、DHLエクスプレスがサービスのポートフォリオを拡大し、重量貨物向けの新ソリューション「Heavy Weight Express」(ヘビー・ウェイト・エクスプレス、HWX)を世界展開すると発表した。
重量ベースで、1梱包当たり最大1000kg、運送状1枚当たり最大3000kgまでの貨物に対応。世界220以上の国・地域をカバーする自社ネットワークを活用し、国際エクスプレスのサービス特性のスピードと確実性を重量貨物輸送にも適用する。

HWXはテクノロジー、自動車製造、エンジニアリング、精密機械、ライフサイエンス、製薬、エネルギーインフラなど、わずかな遅延が甚大な財務的損失につながりかねない産業での需要を見込んでいる。
生産停止の回避、変更不可能なスケジュールでの製品・プログラムローンチへの対応、在庫削減による運転資本の最適化、調達主導型の大量輸送環境でのコンプライアンス確保、特別な取り扱いが必要な貨物への対応、複数拠点にわたる複雑なサプライチェーンの安定化に貢献できると想定している。

ソリューションの開始に合わせて、日本ではカスタマーサービス体制を強化。問い合わせ、集荷手配、見積り、貨物追跡といったあらゆる顧客接点において、HWXに精通した担当者が積極的かつ丁寧なサポートを提供する。
(藤原秀行)※いずれもDHLジャパン提供












