東邦薬品と共和医科器械、院内の医薬品・医療材料の物流管理効率化で共同研究へ

東邦薬品と共和医科器械、院内の医薬品・医療材料の物流管理効率化で共同研究へ

ソリューション開発も

医薬品卸大手の東邦ホールディングスと医療機器卸大手のメディアスホールディングスは5月14日、東邦HD傘下の東邦薬品(東京都世田谷区代沢)とメディアスHD傘下の協和医科器械(静岡市)が共同研究することで合意したと発表した。

東邦薬品は医療用医薬品・検査薬の販売、顧客支援システムの開発・提供などを展開するとともに、地域医療連携や開業支援、経営コンサルティングなどを手掛けている。

協和医科器械は、東海・首都圏地区を基盤として医療機器販売と介護・福祉の両事業を実施している。

両社は東海地域で医薬品・医療材料の物流管理を外注化し、医療機関の在庫・物品管理作業の負荷軽減を図る「SPD」機能の強化と、医療機関向けソリューションの開発を目指す。

(藤原秀行)

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