400台強が稼働中、工程間搬送の完全無人化支援
ギークプラスは6月10日、トヨタ自動車の複数工場に搬送型AMR(協働型ロボット)を納入したと発表した。
トヨタの工場では合計400台強のギークプラス製搬送型AMRが稼働中。1システム当たり最大約200台規模で運用が行われているという。

ムービングロボット(工程間搬送)「MP1000R」

搬送型AMRで入庫からピッキング、加工エリアに至るまでの工程間搬送の無人化を支援している。従来、人が担っていた搬送業務をAMRが代替することで、省人化や生産性向上に貢献するとともに、フォークリフトや牽引車が交錯するリスクを低減させ、より安全な職場環境の構築をサポートしている。
AMRが走行データを蓄積することで、工場内における「在庫の動きの可視化」にも寄与している。
(藤原秀行)※いずれもギークプラス提供









