CBREなど、北海道初のマルチ型冷凍・冷蔵倉庫を小樽で開発へ

CBREなど、北海道初のマルチ型冷凍・冷蔵倉庫を小樽で開発へ

ダイビルなども参加、28年春竣工予定

シービーアールイー(CBRE)は7月1日、北海道小樽市(石狩湾新港地域)で、道内初のマルチテナント型冷凍・冷蔵倉庫の開発を推進すると発表した。

同地域の小樽市銭函に延床面積が約3000坪(約9800㎡)の冷凍・冷蔵倉庫を建設する。今年秋に着工し、竣工は2028年春を予定している。



既存倉庫の老朽化や冷凍食品消費の増加、建築費高騰による設備更新・建て替えの停滞により逼迫する北海道の冷凍・冷蔵物流の課題解決を後押しする。

CBREがプロジェクトの中心的存在として用地取得や建物の企画設計などを担当。組成したSPC(特別目的会社)にはダイビル、清水総合開発、西部ガス都市開発などが出資している。プロジェクトの金額は開示していない。


(プレスリリースより引用)

(仮称)石狩冷凍冷蔵倉庫開発プロジェクト

事業会社 いしかり特定目的会社(SPC)
出資者 ダイビル株式会社、清水総合開発株式会社、西部ガス都市開発株式会社 他
事業地 北海道小樽市銭函
土地面積 約25,000㎡
アクセス 札幌中心地から車で約30分
施設 マルチテナント型冷凍冷蔵倉庫
CBREサポート業務*
(*予定を含む)
・用地取得
・融資サポート
・アセットマネジメント
・プロジェクトマネジメント(工事企画設計・設計施工者選定等)
・プロパティマネジメント(施設管理)
・リーシングマネジメント(賃貸仲介)
・物件売却サポート(売買仲介)

(藤原秀行)

物流施設/不動産カテゴリの最新記事