全館空調、各階アクセス可能な都市型案件に転換
プロロジスは7月2日、ヤマト運輸が自社物流拠点として東京都内で構えていた建物を、賃貸用の都市型物流施設「プロロジスアーバン東京東雲1」に改修すると発表した。
建物は2025年3月、プロロジスがヤマトから取得した後、ヤマトにリースバックしていた。その期間が満了したのを受け、2027年4月にリノベーション工事を始める。
28年春にマルチテナント型物流施設として運営を始めることを計画している。

「プロロジスアーバン東京東雲1」リノベーション後の完成イメージ
「プロロジスアーバン東京東雲1」は東京都江東区に立地し、東京駅の5km圏内に位置。東京駅まで車で約20分、首都高速道路の東雲JCTまで約4分。都内各地へ迅速にアクセスで
きるとみている。

地上5階建て、延床面積が約9300㎡の既存施設を改修する。低床仕様で床荷重は1階が1㎡当たり1.5t、2階以上も1.0tを確保している。
| 名称 | プロロジスアーバン東京東雲 1 |
| 立地 | 東京都江東区東雲2丁目2-3 |
| 敷地面積 | 3,548.02 ㎡(1,073.28 坪) |
| 延床面積 | 9,262.31 ㎡(2,801.85 坪) |
| 構造 | 地上 5 階建て、鉄骨鉄筋コンクリート造 |
| 改修完了 | 2028 年春(予定) |
(藤原秀行)※いずれもプロロジス提供










