「区内特別」料金は値上げ、10月1日に改定
日本郵便は7月3日、バーコード付き郵便物の料金割引率と郵便区内特別郵便物の料金をそれぞれ10月1日に改定すると発表した。人件費などのコスト上昇分を料金に転嫁する。
日本郵便は、届け先の住所や郵便番号を読み取ることが可能な所定のバーコードを印字すれば郵便料金を割り引いている。郵便局の作業負担抑制が狙い。
割引率を定形郵便物と通常はがきは現在の3%から1%に、往復はがきは1.5%から0.5%に引き下げ、実質的に値上げする。
郵便区内特別郵便物は、同一の差出人が定形・定形外郵便物を同時に100通以上差し出し、同一の郵便区(集配郵便局の配達区域)内でのみ引き受けと配達を行う場合、料金を割安に抑えている。
4区分の料金のうち、安い3区分はいずれも2円値上げする。
(藤原秀行)









