8月7日付幹部人事、岡野氏が女性初の鉄道局長
国土交通省は7月31日、幹部人事を公表した。退任する水嶋智事務次官の後任に旧建設省出身の塩見英之国土交通審議官が昇格。塩見氏の後任には黒田昌義官房長が就く。いずれも8月7日付。
8月4日付で復興庁に出向する天河宏文国交審議官の後任に鶴田浩久総合政策局長が昇格する。
官房長は石原大物流・自動車局長、石原氏の後の物流・自動車局長は舟本浩内閣府総合海洋政策推進事務局長がそれぞれ就任する。
物流関連政策を所掌する岡野まさ子官房総括審議官は鉄道局長に昇格。女性が鉄道局長となるのは初めて。岡野氏の後任は原田修吾官房審議官(公共交通政策、物流・自動車担当)が就任する。
海事局長は足立基也官房審議官、航空局長は池光崇官房公共交通政策審議官が昇格する。
物流・自動車局の官房審議官は、奈良和美鉄道局総務課長(7月31日付で大臣官房付)、半田新一朗警察庁警察大学校教務部長、大辻統東京航空局長の3人がそれぞれ就く。
危機管理・運輸安全政策審議官は坂巻健太海上保安庁次長が就く。海上保安庁長官は宮澤康一航空局長が就任する。
また、7月31日付の人事として、物流・自動車局物流政策課長に正岡孝北海道局港政課長が就いた。
(藤原秀行)







