ZenGroup、越境EC拡大に備え過去最大規模の物流拠点を大阪・箕面に開設

ZenGroup、越境EC拡大に備え過去最大規模の物流拠点を大阪・箕面に開設

7000㎡、検品能力80%・梱包能力70%増見込む

越境EC支援のZenGroupは8月20日、越境EC事業の取扱量拡大に対応するため、大阪府箕面市に物流拠点「箕面物流センター」を開設したと発表した。

延床面積は約7000㎡で、同社としては最大規模。海外向け購入代行サービス「ZenMarket」の商品検品、保管、梱包、出荷を担う。

新拠点の開設により、作業台数を基準とした検品能力は従来比約80%、梱包能力は約70%向上するとみている。


新センターが入る建物の外観・内観の一部


ZenGroupの事業拡大と物流基盤の進化(2023-2026) 「流通総額(GMV)と会員数の推移」

これまで同社最大規模だった大阪府東大阪市の「楠根物流センター」(約4300㎡)の約1.6倍に相当。保管・作業スペースを大幅に拡張し、今後増加が見込まれる取扱量に余裕を持って対応できると見込む。

今後は、AI技術のさらなる活用を検討するとともに、作業プロセスの自動化・最適化を進め、物流品質と生産性の向上を目指す。

■施設概要
名称:箕面物流センター
所在地:大阪府箕面市船場東3丁目6-13
延床面積:6,971.48㎡(約2,108.87坪)
主な機能:検品・保管・梱包・出荷
人員体制:社員16名、パートスタッフ約200名 ※うち社員10名、パートスタッフ約200名を新規採用予定

(藤原秀行)※いずれもZenGroup提供

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