人や重機が入りにくい現場への物流支援
アルピコホールディングス(HD)は8月20日、連結子会社のアルピコ交通(長野県松本市)が9月1日、アルピコグループ初となるドローンによる資材運搬サービスを開始すると発表した。
山岳地域や急傾斜地といった人や重機が入りにくい現場を対象に、建設資材・設備資材・工具・飲料・食料などをドローンで安全かつ効率的に運搬する受託サービス。
近年激甚化している自然災害などの際における、孤立地域などへの物資輸送にも対応する。
新サービスは、長野県内の山岳物流分野で豊富な運航実績を有する、ドローンによる空撮などを手掛けるストーンモリス(長野県大町市)、ドローンを使った山小屋への物資輸送などを担うMount Libra(長野県白馬村)と共同で運航する。
各社が培ってきた運航技術や安全管理のノウハウを結集し、安全性と信頼性を重視した、新たな地域物流サービスを提供する。

(アルピコHD提供)
(藤原秀行)









