25年5月竣工、入居9社全てが初契約
日本GLPは9月8日、茨城県境町で開発した物流施設「Marq境古河1」が満床稼働に達したと発表した。
竣工は2025年5月で、入居を決めた全ての企業が同社として初の契約だったという。

「Marq境古河1」施設外観(プレスリリースより引用)
テナントとして、拓洋、オオサカデリバリー(大阪市)、KURUKURU、角川流通倉庫、セイノースーパーエクスプレス、ほか4社の計9社が決まっている。
最小842坪からの区画設計や有効天井高最大7mの確保、高荷重対応による高い保管効率性の実現、低床と高床の両面バースの設計、雨天時でも作業がしやすい大ひさしの設置など様々な工夫を施している。
2021年4月に、入居テナントらの課題解決を支援する「Marqコンシェルジュ(旧GLPコンシェルジュ)」の本格運用を開始して以来、入居企業を含むパートナー企業とのネットワークは約350社に到達した。年間約500件の相談を受け付けている。
(藤原秀行)








