丸全昭和運輸、茨城地盤の物流企業の明神グループを買収へ

丸全昭和運輸、茨城地盤の物流企業の明神グループを買収へ

精密機器の保管・輸送や機工・メンテナンス事業取得、付加価値向上図る

丸全昭和運輸は9月14日、茨城を地盤にトラック運送などを手掛ける明神ホールディングス(HD、茨城県水戸市)を買収すると発表した。

9月30日付で明神HDの全株式を取得、完全子会社化する。明神HD傘下の明神(同)も同じく完全子会社にする。買収額は開示していない。

明神HDは精密機器関連の保管・輸送サービスを展開しているほか、機工・メンテナンスの事業も手掛けている。丸全昭和運輸はM&Aにより、物流サービスの事業基盤強化と付加価値向上を図る。

明神の2026年6月期の売上高は13億100万円、経常利益は1億7700万円だった。

(藤原秀行)

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