提携船社の優先輸送の枠を活用。米国側は現地法人が手厚くフォロー
ジャパントラストは11月5日、日本発米国向けのコンテナ輸送サービス「FastTrack Express」の提供を開始すると発表した。
日本発ロサンゼルス向け直行便の優先取り扱い枠を活用し、空コンテナと本船スペースの優先確保、到着港での優先荷揚げ、ターミナルからの優先搬出、さらに毎日運行の鉄道(Daily Train)または2人のドライバーが交代で走り続けるトラック(Team Driver)による最終仕向地への輸送まで、各工程を優先的かつ迅速に取り扱う。
米国到着後は、ジャパントラストの現地法人Great Luckがきめ細かく対応する。航空輸送ほどのコストはかけられないが、通常の海上輸送では納期が読めない・間に合わないといった荷主のニーズに対応する。
北米航路では、スペース確保問題、予期せぬロールオーバー、港湾の混雑や米国の鉄道輸送の遅れなどにより、到着日が非常に読みにくい状況が続いていることも考慮した。
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対象区間 |
横浜・名古屋・神戸 発 → Los Angeles着(直行便) トラック輸送は米国本土(48州)の全ての仕向地まで配送可能 Daily Trainの仕向地:Chicago, IL / Memphis, TN Kansas City, KS / Dallas, TX / Houston, TX / New York, NY |
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Los Angelesまでの 航行日数(目安) |
横浜 → Los Angeles 12日 名古屋 → Los Angeles 14日 神戸 → Los Angeles 16日 |
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輸送形態 |
海上コンテナ(FCL)。当社House B/Lによる一貫輸送 |
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対象コンテナ |
40ft DRY / 40ft HC (コンテナ重量込みで総重量14トンまで) |

日本からロサンゼルスへは直行便を利用。到着後はDaily Trainでシカゴ、メンフィス、カンザスシティ、ダラス、ヒューストン、ニューヨークへ輸送するか、もしくはTeam Driverによるトラックで最終仕向地へ直接届け、可能な限り短い日数での輸送を実現する。
ジャパントラストの米国現地法人Great Luck(グレート・ラック)が直接ハンドリングを担当。ターミナルからの引き取り・最終配送まで、日本のモニタリング担当と米国現地スタッフが密に連携し、最終配送地までの輸送状況を毎日ユーザー向けにアップデートし続ける。
(藤原秀行)※ジャパントラスト提供








