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名鉄運輸、三菱UFJ銀の「ESG経営支援ローン」活用した協調融資契約

名鉄運輸、三菱UFJ銀の「ESG経営支援ローン」活用した協調融資契約

環境負荷軽減などの取り組みを評価

名鉄運輸は5月21日、三菱UFJ銀行がESG(環境・社会・企業統治)の取り組みを促進するため提供している「ESG経営支援ローン」を生かしたシンジケートローン(協調融資)契約を4月30日に締結したと発表した。具体的な融資額など詳細は明らかにしていない。

同ローンは2019年にスタート。三菱UFJリサーチ&コンサルティングが日本格付研究所と連携し、対象企業のESGへの取り組み状況を評価、スコア付けし、一定以上の評価に達すれば融資する仕組みだ。第1号は船舶からの温室効果ガス削減策などが評価された日本郵船が成約した。

名鉄運輸はEV(電気自動車)環境負荷軽減へトラック導入の実証実験に参加するなどの点が高い評価を受けたと説明している。


19年には三菱ふそうトラック・バスのEVトラック「eCanter(キャンター)」を導入した(三菱ふそうプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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