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日通商事のタイ現地法人、3・7万平方メートルの新物流センターが完成

日通商事のタイ現地法人、3・7万平方メートルの新物流センターが完成

レムチャバン港から10キロメートル

日通商事は3月2日、タイの現地法人日通商事タイランドとAZLタイランドが、同国チョンブリ県ロジャナ・レムチャバン工業団地内で建設を進めてきた新たな物流拠点「日通商事タイランド ロジャナ ロジスティクスセンター(RLC)」が1月末に竣工したと発表した。

新センターは総延べ床面積3万6821平方メートルで、内訳は高床倉庫・事務所2万9640平方メートル、低床倉庫4734平方メートル、低床事務所・食堂など2447平方メートル。ひさしの下は1万2075平方メートルに達し、低床倉庫には20トンクレーン2基、5トンクレーン2基、2・8トンクレーン1基を備え、大型設備梱包にも対応できるよう配慮している。

日通商事タイランドはアユタヤ県本社とチョンブリ県ピントンLSセンターで2つの自社倉庫を保有。チョンブリ県で業容拡大に伴い多くの外部倉庫を賃借していたため、さらに業容拡大を目指すに当たり、自前で新センターを建設することにした。

同工業団地はタイ最大の貿易港、レムチャバン港から約10キロメートルに位置。物流の要所として今後も一層の発展が期待されている。新倉庫はAZLタイランドが施設管理、日通商事タイランドが運営管理をそれぞれ担う。


新倉庫の外観(日通商事プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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