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ヤマト宅配、小型の「ネコポス」は2月まで4カ月連続9割増に

ヤマト宅配、小型の「ネコポス」は2月まで4カ月連続9割増に

コロナ禍でEC利用増傾向が依然持続か

ヤマト運輸が3月4日発表した2月の小口貨物取扱実績によると、宅急便全体で前年同月比19・7%増の1億5333万8604個となった。特に、住戸のポストに入る小型の「ネコポス」は93・7%増の2695万2919個に達し、昨年11月から4カ月続いて9割増の大きな伸びを見せた。

新型コロナウイルスの感染拡大が契機となったEC利用拡大の傾向が依然続いているとみられる。宅急便と宅急便コンパクト、非対面の受け取りが可能なEC向け新サービス「EAZY」の合計は10・7%増の1億2638万5685個だった。

一方、企業などの利用がメーンの「クロネコDM便」は11・4%減の6624万4885冊にとどまった。

(藤原秀行)

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