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日本発米国向け海上コンテナ、7月まで5カ月連続プラス

日本発米国向け海上コンテナ、7月まで5カ月連続プラス

デカルト・データマイン調査、自動車関連や機械類が堅調

米調査機関デカルト・データマインがこのほど発表した日本発着の海上コンテナ輸送量に関する最新調査結果(速報値)によると、アジア域内へのトランシップ分を含めた日本発米国向け(荷受け地ベース)の輸送実績が6月は前年同月比45・9%増の4万5954TEU(20フィートコンテナ換算)、7月は49・6%増の5万6643TEUとなった。プラスは7月まで5カ月連続。

新型コロナウイルスの感染拡大による打撃からの回復傾向が持続している。

自動車関連が6月は約2・7倍の9009TEU、7月は51・6%増の1万654TEU、機械類も6月は21・4%増の9167TEU、7月は39・7%増の1万2481TEUと堅調。母船直航分は6月が19・1%増の3万1620TEU、7月が18・9%増の3万9513TEUだった。

一方、米国発日本向け(復航、最終仕向地ベース)の5月分は前年同月比0・9%減の6万7277TEU、6月分は3・7%増の5万4509TEU。

(藤原秀行)

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