CRE、名古屋市内で4.6万㎡の物流施設開発へ

CRE、名古屋市内で4.6万㎡の物流施設開発へ

湾岸部に用地取得、26年春竣工見込む

シーアールイー(CRE)は8月9日、名古屋市港区所在の物流施設開発用地を取得する契約を締結したと発表した。

新たに「ロジスクエア名古屋みなと」を開発する。地上4階建て、延床面積4万6336㎡を想定しており、竣工は2026年春頃を見込む。

開発予定地は名古屋市港区の湾岸部に位置し、周辺は工場が立ち並ぶ24時間操業可能な工業専用地域に立地。名古屋市内中心部まで約11km、名古屋高速4号線の木場ICまで約1.8kmと名古屋市内へのアクセスに優れる。

木場ICから新東名高速道路・新名神高速道路へとつながる東海JCTまでは約6kmと、中部圏に加え、東日本・西日本への広域配送拠点としても活用可能とみている。

名古屋港飛島ふ頭北コンテナターミナルまでは約16km、中部国際空港(セントレア)まで約32kmと輸出入貨物輸送にも優位性を持つ。

開発予定地がある港区と隣接する南区は合計約25万の人口を擁しており、周辺エリアの人口集積により労働力確保でもアドバンテージがあると期待している。

■開発プロジェクト概要
施設名称:ロジスクエア名古屋みなと
所在地:愛知県名古屋市港区大江町
敷地面積:20,880.32㎡(6,316.29坪)
用途地域:工業専用地域
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:鉄骨造4階建て(1・2階接車バース)(予定)
延ベ面積:46,336.30㎡(予定)
着工:2025年春頃(予定)
竣工:2026年春頃(予定)

(藤原秀行)

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