JリートのGLP、千葉・習志野の築30年超物流施設を12.8万㎡の最新鋭物件に建て替えへ

JリートのGLP、千葉・習志野の築30年超物流施設を12.8万㎡の最新鋭物件に建て替えへ

価値向上狙い、26年12月完了見込む

JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズは9月25日、ポートフォリオに組み入れている千葉県習志野市の物流施設「GLP習志野Ⅱ」を再開発すると発表した。

「GLP習志野Ⅱ」は1991年8月に完成、2013年1月に取得した。竣工から30年以上経過しており、特定の荷主向けの仕様となっており汎用性が低いため、各階へアクセスできるトラックランプ設置や免震構造採用など最新の機能を持つ物流施設に建て替え、価値向上を図る。2024年12月に解体工事を終えた後、再開発の完了は2026年12月を予定している。

現状は地上8階建て、延床面積は10万402㎡。再開発で地上5階建て、延床面積は1.2倍の12万8425㎡に拡大する。

GLPジャパン・アドバイザーズは再開発で年間のNOI(営業純利益)が7.3億円から16億円、資産価値が202億円から458億円に高められると見込む。


現在の「GLP習志野Ⅱ」(GLP投資法人ウェブサイトより引用)


再開発完成後の「GLP習志野Ⅱ」イメージ(プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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