「ESG経営徹底で世界一の総合物流企業を目指そう」
物流関連主要団体・企業の2022年頭所感・あいさつ その3・完(抜粋) 安全は1丁目1番地、「絶対に譲れない核心的なもの」 日本郵船・長澤仁志社長 当社グループの財務状況は昨年11月の決算発表の際に説 […]
物流関連主要団体・企業の2022年頭所感・あいさつ その3・完(抜粋) 安全は1丁目1番地、「絶対に譲れない核心的なもの」 日本郵船・長澤仁志社長 当社グループの財務状況は昨年11月の決算発表の際に説 […]
恒川氏はシニアアドバイザーに、4月1日付 トランコムは1月5日、恒川穣社長(60)が取締役シニアアドバイザーとなり、後任に創業家出身の武部篤紀取締役上席執行役員(47)が昇格する人事を発表した。4月1 […]
共同配送を開始、業務の生産性向上やドライバーの労働時間短縮など図る トナミホールディングスは1月5日、傘下のトナミ運輸が濃飛倉庫運輸と名古屋市で物流拠点を共用すると発表した。 両社のインフラを相互に活 […]
その1の記事はコチラから 物流関連主要団体・企業の2022年頭所感・あいさつ その2(抜粋) インフラを支える「血液」として物流業界からの発信力強化を推進 日本物流団体連合会(物流連)・池田潤一郎会長 […]
13年連続前年下回る 日本郵便は1月1日、今年の元旦に配達した年賀状が10億2978万通(封書含む)に上ったと発表した。 2021年の元旦(11億5705万通)から11.0%減少した。前年を下回るのは […]
2022年中に移転予定、大型サイネージで現場の様子紹介も SBSホールディングスの鎌田正彦社長は1月4日、グループの全従業員に向けたオンライン配信の年頭所感で、2022年中に移転を予定している東京都新 […]
日通持ち株会社体制移行、「存在感あるグローバルカンパニー」の試金石に 2022年が幕を開けた。新型コロナウイルス感染症はまだまだ予断を許さないものの、打撃を受けた経済を再生するため、「ウィズコロナ」「 […]
JILS調査の20年度実績速報、トラック運賃値上げなど背景 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は2021年12月24日、21年度の物流コスト調査結果の速報版を公表した。調査結果は原則として20 […]
物流関連主要団体・企業の2022年頭所感・あいさつ その1(抜粋) 物流から新たな価値を創造することに挑戦続ける NIPPON EXPRESSホールディングス・齋藤充社長 2022年1月、当社グループ […]
グローバルで結束強化、海外売上高伸長目指す 日本通運が1月4日、純粋持ち株会社体制に移行した。新たにグループを統括する「NIPPON EXPRESSホールディングス」(NXHD)が同日付で発足し、東京 […]
ヤマトの「ネコポス」攻勢に苦戦 日本郵便が12月28日公表した11月の郵便物・荷物の引受物数によると、荷物のうち宅配の「ゆうパック」は前年同月比4.0%減の8426万個だった。前年の実績を8カ月連続で […]
日通総研、コロナ前には依然及ばず 日通総合研究所は12月24日、2021~22年度の経済と貨物輸送の見通しの最新版を発表した。 国内の貨物総輸送量は2021年度の通期で前年度比1.7%増の42億350 […]
株式公開へ経営基盤強化、各種サービス拡充も トラックやバスなどドライバー専門の求人サイト「ドラEVER」を運営するドラEVERは12月27日、ベンチャーキャピタル(VC)のSXキャピタルを引き受け先と […]
DX促進の事業基盤強化狙う 凸版印刷は12月24日、子会社で帳票類の製造販売やデータプリント、業務デジタル化ソリューションなどを手掛けるトッパン・フォームズへの株式公開買い付け(TOB)が成立したと発 […]
資本・業務提携に伴い、倉庫と借り手のマッチングサービスでデジタルピッキングシステム活用など促進 凸版印刷とsoucoは12月24日、物流のDXを推進する新たな事業を2023年度までに創出することを目指 […]
事業拡大で東京・芝大門にオフィス移転 運送事業者の業務効率化支援を手掛けるスタートアップ企業のAzoop(アズープ)は12月24日、日本GLP傘下のモノフル、ベンチャーキャピタルのジャフコグループから […]