ECMSジャパン、事業計画に「国際運送に係る一般混載事業」を追加
BtoB中心の大口貨物輸送ニーズ増大に対応 国際物流ECMSの日本法人、ECMSジャパンは6月22日、国土交通大臣へ「第二種貨物利用運送事業」の事業計画に「国際運送に係る一般混載事業」の追加を申請し、 […]
BtoB中心の大口貨物輸送ニーズ増大に対応 国際物流ECMSの日本法人、ECMSジャパンは6月22日、国土交通大臣へ「第二種貨物利用運送事業」の事業計画に「国際運送に係る一般混載事業」の追加を申請し、 […]
端末抱える企業を支援、セキュリティなど課題解決 物流など産業現場向けデバイス大手の米ゼブラ・テクノロジーズは6月22日、シャープマーケティングジャパンと製品開発および供給に関する業務提携契約を締結した […]
日本市場参入を支援、23年めどに製品販売開始へ 「空飛ぶクルマ」のプラットフォーム事業を手掛けるエアモビリティは6月22日、スイスのeVTOL(電動垂直離発着機、空飛ぶクルマの一種)メーカーDufou […]
デカルト・データマイン調査、自動車や機械類が大きな伸び 米調査機関デカルト・データマインが6月21日発表した日本発着の海上コンテナ輸送量に関する最新調査結果(速報値)によると、アジア域内へのトランシッ […]
複数温度帯の海上混載輸送など開発へ 日本通運の中国現地法人「日通国際物流(中国)有限公司」は6月25日、生物(バイオ)系医薬品の輸送を中心に展開する中国の物流企業「上海生生物流有限公司」と5月27日に […]
人手不足など対応、持続可能な社会構築目指す 日本通運とNECは6月21日、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する業務提携契約を締結したと発表した。 両社は2013年にグローバルな物流サービス […]
物流施設向けスタッフ確保をより確実に モノフルは6月15日、製造請負などを手掛けるアウトソーシング傘下で人材関連サービスのアウトソーシングトータルサポート(OTS)と業務提携したと発表した。 モノフル […]
コロナ禍で需要増見込む、事業規模拡大図る リース大手の三菱HCキャピタルは6月18日、米国の海上コンテナリース大手CAIインターナショナルを買収すると発表した。全株式を約11億800万ドル(約1220 […]
財務や情報セキュリティーなどの責任者も設置 日本郵政は6月18日、増田寛也社長が同日付でグループCEO(最高経営責任者)を兼務する人事を発表した。 併せて、飯塚厚専務執行役が代表執行役副社長に昇格しグ […]
温室効果ガス実質ゼロ実現へ「環境ビジョン」公表 商船三井は6月18日、2050年に温室効果ガス排出を実質的にゼロとする「ネットゼロ・エミッション」実現に向け、「商船三井グループ環境ビジョン2・1」を公 […]
東氏はNTTアド社長へ転身 NTTロジスコは6月18日、東明彦社長が退任し、後任にNTT東日本-南関東社長の中江康二氏が同日付で就任したと発表した。東氏はNTTアドの社長に転じた。 中江 康二氏(なか […]
日本郵政が見通し修正、当局の承認取得に時間 日本郵政は6月18日、傘下の国際物流大手、豪トールホールディングスがエクスプレス事業を同国の投資ファンドに売却する時期に関し、当初説明していた6月末から早く […]
「レベル4」確立と展開目指す ブリヂストンの米国グループ会社ブリヂストン・アメリカスは6月17日、米国で長距離トラックの自動運転技術を開発するKodiak Robotics(コディアック・ロボティクス […]
ESG経営の一環、7月から羽田・成田発定期便に採用 ANAホールディングス(HD)は6月17日、ESG(環境・社会・企業統治)に配慮した経営の実現に向け、グループで取り組んでいる活動内容を公表した。 […]
大規模センター「Xフロンティア」活用、日本発の越境ECも支援 SGホールディングス(HD)傘下で国際物流などを担うSGHグローバル・ジャパン(SGHGJ)は6月17日、中国のEC大手アリババグループの […]
創業以来で総額45億円に、製品開発チーム拡大などに充当へ 遠隔操作・AIロボットの開発を手掛けるスタートアップ企業のTelexistence(テレイグジスタンス、東京都中央区晴海、TX)は6月16日、 […]