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ヤマトの「ネコポス」、1月は15%増

ヤマトの「ネコポス」、1月は15%増

24カ月連続プラス

ヤマト運輸が2月4日公表した1月の小口貨物取扱実績によると、宅急便全体で前年同月比8.5%増の1億7715万5860個となった。2020年2月以来、24カ月連続で前年同月実績を上回った。

このうち、住戸のポストに入る小型の「ネコポス」は15.1%増の3221万5654個。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うEC利用の普及で、15年の取り扱い開始以降、順調に成長している。

伸び率自体は4カ月続けて50%台を超えた昨年9月以降、やや鈍化しているが、2桁の成長がおおむね続いている。日本郵便の「ゆうパケット」が昨年12月まで12カ月連続で取扱数が前年割れしているのとは対照的だ。

宅急便と宅急便コンパクト、非対面の受け取りが可能なEC向け新サービス「EAZY」の合計は7.1%増の1億4494万206個で、全体の数量と同じく24カ月続けて前年水準を超えた。

一方、企業がメーンのクロネコDM便は2.9%減の6435万8879冊だった。

(藤原秀行)

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