物流施設/不動産

179/294ページ

大和ハウスが埼玉・宮代町でさいたまスーパーアリーナ3・7個相当、16・2万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発

最大24テナント入居可能、22年11月竣工見込む 大和ハウス工業は7月12日、埼玉県宮代町で新たなマルチテナント型物流施設「DPL久喜宮代」を開発すると発表した。 鉄筋コンクリート造+S造の免震構造で […]

Jリートの産業ファンド、神奈川・厚木の物流施設を2・3万平方メートルの冷凍・冷蔵倉庫に再開発へ

未消化の容積率活用し規模を1・4倍拡大、価値向上図る Jリートの産業ファンド投資法人の資産運用を担う三菱商事・ユービーエス・リアルティは7月7日、ポートフォリオに組み入れている物流施設「IIF厚木ロジ […]

プラス子会社のオフィスコム、千葉の「東日本物流センター」移転し2・6倍に拡張

CBREグローバルインベスターズの施設に入居、撮影スタジオ開設しECサービス対応拡充 プラスは7月7日、子会社でオフィス用家具販売や内装工事などを手掛けるオフィスコムが出荷量増加に対応するため、千葉県 […]

金属加工仲介のキャディ、千葉・船橋の三井不動産物流施設内で拠点を2・8倍に増床

1650平方メートル、恒温室やクリーンルームも導入し半導体製造装置などの取り扱い強化へ 金属加工仲介のキャディは7月6日、千葉県船橋市で三井不動産が開発した物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク(M […]

日本自動車ターミナル、東京・江戸川で5・6万平方メートルのアスクル専用大型物流施設竣工

免震構造採用、72時間対応の非常用自家発電も 日本自動車ターミナルは7月1日、葛西トラックターミナル(東京都江戸川区臨海町)内で建設していた大型物流施設「JMT葛西A棟」が同日竣工したと発表した。 同 […]

三菱倉庫のEC向け拠点稼働、ロボット活用の物流サービスを従量課金制で提供

月間入出荷能力70万ピース、中小事業者も利用しやすく配慮 関連記事:ギークプラスの物流ロボット50台、三菱倉庫のEC向けセンターで採用 三菱倉庫は7月5日、埼玉県三郷市で建設を進めてきたEC向け物流セ […]

【告知】JLL、千葉・船橋で7月15~16日に1・4万平方メートルのマルチテナント型物流施設内覧会を開催

大規模リニューアル工事中、10月引き渡し予定 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は7月15、16日に千葉県船橋市西浦2-15-1のマルチテナント型物流施設「船橋西浦2丁目物流倉庫(仮称)」で内覧会 […]

« 前ページへ次ページへ »