物流施設/不動産

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【新型ウイルス】不動産投資、物流施設はコロナ禍でも「今後さらに伸びる可能性が非常に高い」

不動産証券化協会・杉山会長が展望 不動産証券化協会の杉山博孝会長(三菱地所会長)は7月15日、東京都内で開いた理事会後の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い経済情勢の先行きが不透明になっ […]

【独自取材、動画】東洋製罐系の東洋メビウス、前橋で自動化促進の新倉庫棟を公開

1760パレット分の荷物保管可能な自動倉庫を初導入 関連記事:【独自取材】東洋製罐系の東洋メビウス、物流拠点の自動化・省人化加速へ 東洋製罐グループで物流事業を担う東洋メビウス(東京・西五反田)はこの […]

【独自取材】総合不動産のアライプロバンス、千葉・浦安の一等地で物流施設開発に参入

東京・東葛西でも検討、「城東地区ナンバーワン」の存在目指す 物流施設開発に新規参入した総合不動産業のアライプロバンス(東京・墨田区江東橋)の新井嘉喜雄社長と新井太郎専務、田草川直樹取締役はこのほど、ロ […]

ESR、物流施設テナント向けに熱中症リスク可視化の「環境モニタリングシステム」サービス提供開始

SOOTHと共同開発、温度や湿度を測定しテナント企業に注意喚起も ESRは7月14日、温度や湿度を測定し熱中症のリスクの度合いを可視化、物流施設のテナント企業に注意喚起する「環境モニタリングシステム」 […]

阪急阪神不動産、自社の物流施設ブランドを「LOGiSTA(ロジスタ)」に決定

物流の「ロジ」と駅の「ステーション」組み合わせ、「人」を軸とアピール 関連記事:阪急阪神不動産と三菱地所が大阪・茨木で物流施設2棟共同開発着工、三井倉庫ロジとロンコ・ジャパンが1棟借り決定 阪急阪神不 […]

阪急阪神不動産と三菱地所が大阪・茨木で物流施設2棟共同開発着工、三井倉庫ロジとロンコ・ジャパンが1棟借り決定

計14・7万平方メートル 阪急阪神不動産と三菱地所は7月9日、大阪府茨木市の「彩都もえぎ」で、マルチテナント型物流施設2棟を開発するプロジェクト「ロジスタ・ロジクロス茨木彩都」に本格着工したと発表した […]

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