ESR、神奈川・幸浦で19・5万平方メートルの大型物流施設を開発へ
22年1月竣工見込む、2期目も予定 ESRは7月16日、横浜市金沢区幸浦で新たなマルチテナント型物流施設「ESR横浜幸浦ディストリビューションセンター(DC)1」を開発すると発表した。敷地内に2棟を建 […]
22年1月竣工見込む、2期目も予定 ESRは7月16日、横浜市金沢区幸浦で新たなマルチテナント型物流施設「ESR横浜幸浦ディストリビューションセンター(DC)1」を開発すると発表した。敷地内に2棟を建 […]
21年5月末完成予定、3・6万平方メートル 野村不動産が埼玉県越谷市で開発を進めている物流施設「Landport越谷」に、埼玉を地盤とする物流企業の拓洋(埼玉県八潮市)が入居することが決まった。1棟借 […]
不動産証券化協会・杉山会長が展望 不動産証券化協会の杉山博孝会長(三菱地所会長)は7月15日、東京都内で開いた理事会後の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い経済情勢の先行きが不透明になっ […]
21年7月サービス開始予定 丸全昭和運輸は7月14日、傘下で精密機器などの物流を手掛ける丸全電産ロジステック(東京・芝)が長野県南箕輪村で新たな倉庫「伊奈新倉庫」を開設すると発表した。このほど、現地で […]
1760パレット分の荷物保管可能な自動倉庫を初導入 関連記事:【独自取材】東洋製罐系の東洋メビウス、物流拠点の自動化・省人化加速へ 東洋製罐グループで物流事業を担う東洋メビウス(東京・西五反田)はこの […]
3・2万平方メートル、コンテナハウス型休憩スペース導入 日本GLPは7月15日、岡山県総社市でマルチテナント型物流施設「GLP岡山総社Ⅲ」を開発すると発表した。 地上3階建て、延べ床面積は約3万200 […]
東京・東葛西でも検討、「城東地区ナンバーワン」の存在目指す 物流施設開発に新規参入した総合不動産業のアライプロバンス(東京・墨田区江東橋)の新井嘉喜雄社長と新井太郎専務、田草川直樹取締役はこのほど、ロ […]
国際基準GDP対応、三菱倉庫の先進輸送サービスに準拠した温度管理も導入 メディパルホールディングス(HD)は7月14日、傘下の医薬品・医療機器卸大手メディセオの新たな物流拠点「メディカル流通センター東 […]
1・8万平方メートル、23年9月完成予定 埼玉を地盤とする物流企業の拓洋(埼玉県八潮市)はこのほど、伊藤忠都市開発が同県吉川市で建設を進めているマルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク […]
SOOTHと共同開発、温度や湿度を測定しテナント企業に注意喚起も ESRは7月14日、温度や湿度を測定し熱中症のリスクの度合いを可視化、物流施設のテナント企業に注意喚起する「環境モニタリングシステム」 […]
日本自動車ターミナル開発施設を1棟借り、関東エリアのBtoB中核に アスクルは7月10日開示した2020年5月期決戦説明資料で、東京・江戸川区臨海町で開設予定の新たな物流拠点「(仮称)ASUKL新東京 […]
物流施設は18件目、総延べ床面積62・7万平方メートルに 三菱地所傘下の東京流通センター(TRC)は7月13日、三菱地所が開発中の物流施設「(仮称)ロジクロス海老名」(神奈川県海老名市)のプロパティマ […]
浦川取締役常務執行役員、神奈川エリアの開発促進姿勢を強調 関連記事: 大和ハウス、現中計で物流施設軸の「事業施設」投資計画を1・9倍の6500億円に引き上げ 「DPL事業計画リスト」(2020年1月末 […]
ハノイ南のハナム省工業団地内、8922平方メートル ニッコンホールディングスは7月8日、ベトナムの子会社グループが自社拠点としてハノイ南のハナム省にある「ドンバンⅡ工業団地」内で開発を進めていた新たな […]
物流の「ロジ」と駅の「ステーション」組み合わせ、「人」を軸とアピール 関連記事:阪急阪神不動産と三菱地所が大阪・茨木で物流施設2棟共同開発着工、三井倉庫ロジとロンコ・ジャパンが1棟借り決定 阪急阪神不 […]
計14・7万平方メートル 阪急阪神不動産と三菱地所は7月9日、大阪府茨木市の「彩都もえぎ」で、マルチテナント型物流施設2棟を開発するプロジェクト「ロジスタ・ロジクロス茨木彩都」に本格着工したと発表した […]