日本通運が米シカゴの自社倉庫で医療・医薬品特化の温調庫新設、GDP認証取得
3温度帯に対応、高品質の物流需要取り込み図る 日本通運は9月4日、米国現地法人がシカゴ・オヘア空港近隣に構えている自社倉庫が、医療・医薬品に特化した温調庫「NEX PHARMA SOLUTIONS-C […]
3温度帯に対応、高品質の物流需要取り込み図る 日本通運は9月4日、米国現地法人がシカゴ・オヘア空港近隣に構えている自社倉庫が、医療・医薬品に特化した温調庫「NEX PHARMA SOLUTIONS-C […]
5100平方メートル、米穀保管需要拡大に対応 センコン物流は9月1日、新潟県聖籠町の新潟営業所内で、新たな定温倉庫が8月29日に完成したと発表した。 平屋建て、延べ床面積は5100平方メートル。既存顧 […]
21年2月末、後継は未定 Jリートのユナイテッド・アーバン投資法人の資産運用を担うジャパン・リート・アドバイザーズは9月3日、ポートフォリオに組み入れている神戸市兵庫区の物流施設「神戸遠矢浜物流センタ […]
環境負荷軽減と社会課題解決に資する物流施設投資へ充当 JリートのGLP投資法人は9月2日、調達した資金を環境保全促進と社会課題解決の双方に充てる社債「サステナビリティーボンド」の発行に向けた準備に入っ […]
6・1万平方メートル、21年7月完成予定 日本GLPは9月2日、茨城県常総市で開発を進めている物流施設「GLP常総」に関し、入居企業1社がフロア全体を賃借する1棟借りが決定したと発表した。当初は最大6 […]
出荷作業の人員5分の1に、1日7万点出荷可能と見込む 椿本チエインと協栄産業、作業服の製造・販売やクリーニングなどを手掛ける都ユニリース(岡山県倉敷市)子会社のテキスタイル物流(同)は9月1日、テキス […]
同国2棟目、21年8月末完成予定 大和ハウス工業は9月1日、マレーシアのクアラルンプール近郊で、マルチテナント型物流施設「D Project Malaysia Ⅱ」(DプロジェクトマレーシアⅡ)に着工 […]
19件目、累計で65万平方メートル超に 三菱地所傘下の東京流通センター(TRC)は9月1日、三井物産都市開発が開発中の物流施設「LOGIBASE久御山」(京都府久御山町)のプロパティマネジメント(PM […]
浦安と東葛西にマルチテナント型を開発 城東No.1の物流施設プロバイダー目指す シービーアールイー(CBRE) アドバイザリー&トランザクションサービス インダストリアル営業本部 本部長 小林麿氏 ア […]
一五不動産情報サービス調査、コロナ禍でも需要旺盛 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービスは8月31日、2020年7月時点の賃貸物流施設市場の動向に関するリポートを公表した。 […]
年内めど、三大都市圏軸に資産規模3000億円目指す 大和ハウス工業は8月28日、国内の物流施設を投資対象とする新たなオープンエンド型私募コアファンド「大和ハウスロジスティクスコアファンド」を、2020 […]
8012平方メートル、輸出入貨物やJIT配送の拠点として活用へ 日立物流は8月27日、インドの現地法人が同国チェンナイ近郊で多くの自動車関連企業が集積しているオラガダムに物流センターを新設したと発表し […]
CREと伊藤忠、名鉄運輸が運営 伊藤忠商事やJパワー(電源開発)などが出資する太陽光発電設備施工のVPPJapan(東京都千代田区麹町)は8月27日、大型物流施設6拠点と太陽光による電力供給に関して長 […]
岐阜と愛知の2カ所で開発計画 センコーグループホールディングス(GHD)は8月27日、環境に配慮した「グリーン物流」を推進する新拠点の建設資金に充当するため、グリーンボンド(環境債)を発行すると発表し […]
同国2拠点目、多様な温度帯で製品保管可能 日本通運は8月27日、インドネシアの現地法人が今年7月、同国内のゴーベル工業団地内に構えている物流拠点「ブカシロジスティクスセンター」で、倉庫保管や入出庫など […]
ゴールドマンサックスと用地取得、22年4月末完成見込む 事業用不動産のリーシングや売買などを手掛けるジーエルアールインベストメント(GLR、東京都千代田区丸の内)は8月25日、ゴールドマンサックス・グ […]