物流施設/不動産

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シモハナ物流、さいたま市に北関東エリア最大規模の5温度対応可能な3PL拠点を開設

8074坪、自動倉庫やパレタイズロボットなど導入 シモハナ物流は10月6日、さいたま市岩槻区で新たな物流拠点「岩槻物流センター」を開設したと発表した。 グループ内で関東エリア4棟目。延べ床面積は807 […]

住友倉庫、埼玉・羽生でアーカイブズ第2センターの第3期倉庫が完成

2・1万平方メートル、72時間対応の自家発電など導入 住友倉庫は10月5日、文書や磁気テープ、フィルムといった情報記録媒体を専用に保管する埼玉県羽生市の「羽生アーカイブズ第2センター」で第3期倉庫が完 […]

KICアセット・マネジメント・峯田会長兼社長、物流施設の積極開発継続を強調

都市部で5年間に11物件計画、中型物件メーンに 物流不動産を対象とする投資ファンドの組成・運営などを手掛けるKICアセット・マネジメント(東京都千代田区神田錦町)の峯田勝之会長兼社長は10月5日、埼玉 […]

【公開】物流不動産市場 主要プレーヤー21社の最新活動状況ー2020

先進的な物流施設供給の鍵を握る主要プレーヤーたちが次はどんな一手に打って出るのか。物流業界を見舞う人手不足やコロナ禍にどう対応するのか。その答えをロジビズ・オンラインが独占で公開する(各社のアンケート […]

伊藤忠、神奈川・伊勢原で1・5万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発へ

最大2テナント入居可能、22年7月竣工見込む 伊藤忠商事と伊藤忠都市開発は10月1日、神奈川県伊勢原市で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク厚木2」を開発すると発表した。 鉄 […]

日本通運、メキシコ現法がグアナファト州で自動車関連物流に特化した1・6万平方メートルの拠点開設

10月5日営業開始、サイドオープントレーラーの荷役可能に 日本通運は10月1日、メキシコの現地法人が、同国中部グアナファト州のコリナスアパセオ工業団地内で新たな物流拠点「グアナファト―アパセオロジステ […]

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