Jリートの野村不動産マスターファンド、スポンサーから千葉・習志野の物流施設取得へ
118億7200万円で20年3月の予定 Jリートの野村不動産マスターファンド投資法人の資産運用を手掛ける野村不動産投資顧問は12月5日、物件供給スポンサーの野村不動産が開発した物流施設「Landpor […]
118億7200万円で20年3月の予定 Jリートの野村不動産マスターファンド投資法人の資産運用を手掛ける野村不動産投資顧問は12月5日、物件供給スポンサーの野村不動産が開発した物流施設「Landpor […]
福岡・久留米、敷地の空きスペース活用 Jリートのケネディクス商業リート投資法人の資産運用を担うケネディクス不動産投資顧問は12月5日、ポートフォリオに組み入れている商業施設「久留米西ショッピングセンタ […]
日本生命の施設に入居、3PLサービスなど拡大図る ヒガシトゥエンティワンは12月4日開示した個人投資家向け会社説明会資料の中で、大阪府東大阪市で新たな物流拠点「東大阪ロジスティクスセンター」が11月1 […]
“自動判定”倉庫が余剰在庫を解消する ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2017年11月号「倉庫が変わる」特集で紹介したものを一部修正の上、再掲載しています。役職名や組織名な […]
敷地内に2棟、2000平方メートルで一部は定温対応 丸全昭和運輸は12月4日、茨城県神栖市の「南海浜倉庫」で、危険物倉庫を増設したと発表した。 敷地内に2棟を新設し、一部区画は5~20度の定温倉庫とし […]
在庫や販売実績踏まえ低金利融資、資金繰りサポートに踏み込む 大和ハウス工業とアッカ・インターナショナル、イー・ギャランティの3社は12月4日、物流施設のテナント企業向けの新たな保証サービス提供で業務提 […]
東京23区に隣接、21年3月完成予定 大和ハウス工業は12月4日、埼玉県草加市でマルチテナント型物流施設「(仮称)DPL草加」の建設工事を開始したと発表した。 地上5階建て、延べ床面積は5万1007平 […]
3724平方メートル、20年8月完成見込む 丸全昭和運輸は12月3日、傘下で精密機器などの物流を手掛ける丸全電算ロジステックが、群馬県桐生市に新たな倉庫を建設すると発表した。このほど、現地で地鎮祭を実 […]
エリア4棟目、将来の取り扱い増に準備 日本トランスシティは12月3日、三重県四日市市の河原田町で「河原田低温危険品倉庫(RD-03)」が同日完成したと発表した。 平屋建てで面積は986平方メートル。保 […]
次期中計でコア事業候補と設定、取り組み強化 分譲マンションなどを手掛ける不動産中堅の日本エスコンは12月2日、2020年12月期から3年間を対象とする第3次中計経営計画「IDEAL to REAL 2 […]
スポンサーが川崎・東扇島の物流施設取得の優先交渉権を第三者から取得 JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズ(GLPJA)は12月3日、物件供給のスポンサーを務める日本G […]
県内2棟目で20年12月完成予定、隣接地に工業団地2区画整備 大和ハウス工業は12月3日、福島県須賀川市で、新たなマルチテナント型物流施設「DPL須賀川」を開発すると正式に発表した。2020年2月1日 […]
20年11月末完成予定 三井物産都市開発は12月2日、埼玉県狭山市で、新たな物流施設「LOGIBASE新狭山」の工事を同日、本格的にスタートしたと発表した。 新施設は地上4階建て、延べ床面積約1万79 […]
総額85億5100万円の予定 Jリートの産業ファンド投資法人の資産運用を担う三菱商事・ユービーエス・リアルティは11月29日、物流施設2棟を計85億5100万円で取得すると発表した。工場・研究所3件と […]
21・3万平方メートルで24年9月工事完了見込み、店舗や地域共存施設なども併設へ 大和ハウス工業が、川崎市の三菱ふそうトラック・バス第2工場の跡地に大型物流施設を開発するプロジェクトを進めていることが […]
30年までに売上高6000億円目指す イオンは11月29日、英国でインターネットスーパーを展開しているオカドグループ子会社のオカドソリューションズと、日本国内の独占パートナーシップ契約を結んだと発表し […]