145平方メートル、港近接で需要獲得図る
丸全昭和運輸は5月1日、横浜市金沢区幸浦の輸出入貨物を取り扱う拠点「輸出梱包センター」敷地内で、新たな危険物倉庫が完成したと発表した。
平屋建てで倉庫面積は145平方メートル。横浜港に近接しているロケーションを生かし、危険物保管需要の獲得を図る。
危険物倉庫の外観(丸全昭和運輸プレスリリースより引用)
(藤原秀行)
丸全昭和運輸は5月1日、横浜市金沢区幸浦の輸出入貨物を取り扱う拠点「輸出梱包センター」敷地内で、新たな危険物倉庫が完成したと発表した。
平屋建てで倉庫面積は145平方メートル。横浜港に近接しているロケーションを生かし、危険物保管需要の獲得を図る。
危険物倉庫の外観(丸全昭和運輸プレスリリースより引用)
(藤原秀行)