【独自・物流展】川崎重工、混載対応の自動荷下ろしロボットを公開
1時間に最大600ケース取り扱い可能 川崎重工業は9月13~16日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開かれた「国際物流総合展2022」(主催・日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など7団体 […]
1時間に最大600ケース取り扱い可能 川崎重工業は9月13~16日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開かれた「国際物流総合展2022」(主催・日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など7団体 […]
2人乗り機体を公開、飛行距離は最長70km想定 テラドローン(Terra Drone)は9月16~19日に東京都大田区羽田空港の複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーショ […]
CO2と水素から原料生み出す技術の開発目指す IHIは9月16日、シンガポール科学技術研究庁(A*STAR:Agency for Science, Technology And Research)傘下 […]
八幡ねじの物流倉庫に導入、遠隔で利用サポート ロボット開発を手掛けるスタートアップのキビテクは9月16日、八幡ねじ(愛知県北名古屋市)の中部テクノセンター(岐阜県各務原市)の物流倉庫内で、キビテクが開 […]
25年めど、業務の効率化・最適化目指す 量子コンピューティングの社会応用に向けた研究開発を手掛けている早稲田大学理工学術院戸川研究室と車両運行管理システム「Eagle Sight」の開発を担っている住 […]
年1回まで、最大5万円 三菱ふそうトラック・バスは9月15日、EV(電気自動車)トラックが荷物を運ぶ際に電池切れ(電欠)を起こした場合、代替輸送の費用を補償する保険プログラムを東京海上日動火災保険と組 […]
脱炭素への貢献うたったソリューションも目立つ ※ダイフクの展示内容紹介に誤りがあったため、差し替えました。関係各位に深くおわび申し上げます アジア最大級の物流に関する展示会「国際物流総合展2022」( […]
医療・介護、農林業市場へ事業拡大、アシストスーツ開発・普及の藤本氏率いるSHIN-JIGENと連携 椿本チエインは9月15日、テクノロジーの力で人を扶助する「ヒューマンアシスト事業」を本格的に始動させ […]
自社のWMSなどと組み合わせ、より最適かつ多様なソリューション提供見込む トーヨーカネツは9月14日、中国のロボットメーカーZhejiang Libiao Robots(浙江立鏢機器人)、イタリアで垂 […]
自社のモバイルアプリに組み込み、ユーザー体験向上を期待 オランダのデジタル地図大手HERE Technologies(ヒアテクノロジーズ)は9月14日、既存のアプリに地図情報閲覧などの機能を組み込める […]
世界初の代替設計承認に向けリスク評価実施、船舶のゼロエミッション化へ前進 日本郵船とジャパンエンジンコーポレーション、IHI原動機、日本シップヤードの4社は9月7日、研究開発中のアンモニア燃料アンモニ […]
数理最適化を複雑な業務内で適切に活用 ZOZOは9月14日、ZOZO NEXTの研究開発組織「ZOZO研究所」が研究を手掛けた「物流倉庫拡張後の拠点間輸送を最小化する在庫配置」が、問題解決の最適解を導 […]
急いで空きスペース探すユーザーの利便性向上図る 三菱商事などが出資しているGaussy(ガウシー)は9月14日、飽きている倉庫スペースと預けたい荷物をインターネット上で引き合わせるシェアリング倉庫サー […]
店舗併設型自動倉庫や超小型無人店舗の普及目指す 小売店舗や物流施設向けのロボット開発を担うROMS(ロムス、東京都品川区広町)は9月14日、既存投資家のベンチャーキャピタル(VC)、DNX Ventu […]
都のプロジェクトに採択、今冬ごろに実証 川崎重工業、自動運転技術開発を手掛けるティアフォー、KDDI、損害保険ジャパン、料理宅配を展開しているmenu、武田薬品工業の6社は9月13日、自動配送サービス […]
各工程の進捗を適切に管理、オプションでAIなど使い最適な人員配置自動算出も 住友商事は9月12日、物流センターで従業員ごとの作業進捗を可視化し、実績データを収集・蓄積・分析するシステム「Smile B […]