- 2019.04.04 17:47:17
- プレスリリースなど,
内航海運分野への燃料サーチャージ導入促進へガイドライン
国交省が概要版公表、基準価格の設定方法など紹介 国土交通省は4月4日、内航海運分野への燃料サーチャージ導入促進に向けたガイドライン(指針)の概要版を公表した。 2020年に燃料油中の硫黄分濃度規制(S […]
国交省が概要版公表、基準価格の設定方法など紹介 国土交通省は4月4日、内航海運分野への燃料サーチャージ導入促進に向けたガイドライン(指針)の概要版を公表した。 2020年に燃料油中の硫黄分濃度規制(S […]
最大手と折半出資、物流ビジネス拡大図る ハマキョウレックスは4月1日、インドに完成車陸上輸送の現地合弁会社を設立すると発表した。 自動車産業製品のインド最大手「Samvardhana Motherso […]
国交・経産・農林の3省、賛同者は具体名公表へ 国土交通、経済産業、農林水産の各省は4月4日、トラックドライバーの長時間労働抑制などを図る「ホワイト物流」推進運動への協力を上場企業約4000社に要請した […]
商品棚を持ち上げ庫内スタッフの元まで搬送 アマゾンジャパンは4月4日、大阪府茨木市に開設した新たな物流拠点「アマゾン茨木FC(フルフィルメントセンター)」の本格稼働を始めた。大和ハウス工業が開発した物 […]
国交省と全日本トラック協会策定、あおりや後部ドアの開閉負担軽減など要望 国土交通省と全日本トラック協会は4月4日、女性やシニア層のトラックドライバーが運転しやすいトラックの在り方に関する指針を公表した […]
20年3月開催予定のIMO法律委で条約改正など検討へ 国土交通省は4月3日、海上輸送の高度化を目的とする自動運航船の実現に向けて現行の条約・規定を適用した際の影響評価で作業を開始すると発表した。 3月 […]
教育内容充実させ安全確保 シモハナ物流は4月4日、新卒で入社した社員へのフォロー研修に関し、新たに2年目の研修を始めたと発表した。 同社のフォロー研修は従来、入社後3カ月、6カ月、9カ月のタイミングで […]
ドラッグストアなど向け3PL展開、旗艦施設として事業拡大へ SBSホールディングス傘下で3PL事業などを手掛けるSBSロジコムは4月4日、大阪市の臨海地域で新たな拠点「南港物流センター」が完成したと発 […]
倉庫とバース約4220坪、今年7月センター開設へ 丸運は4月3日、ラサール不動産投資顧問と三菱地所、NIPPOが川崎市で共同開発を進めている大規模なマルチテナント型物流施設「ロジポート川崎ベイ」に入居 […]
低金利下に超長期で資金確保、不動産開発に充当図る ※本日午前6時に配信した記事の内容を差し替えました 三菱地所が国内企業で初めて償還期間が50年の普通社債を発行する準備を進めていることが、このほど明ら […]
和佐見社長が代表理事、将来活躍できる人材育成目指す 丸和運輸機関は4月3日、物流や流通を学ぶ学生への奨学支援を担う一般財団法人「丸和財団」を立ち上げたと発表した。 学業優秀だが経済的理由で修学が難しい […]
自動化・省人化設備を積極導入した次世代モデルセンター 日立物流は4月3日、富山物流センター(富山県上市町)に「Ⅳ期自動倉庫棟」を増築して同1日より本格稼働を開始したと発表した。 物流センター外観(日立 […]
米ベルと業務提携、将来はeVOTL用いた物流も視野に 住友商事は4月3日、米国のヘリコプター製造大手ベル・ヘリコプター・テキストロンと垂直に離着陸して上空を移動できる「空飛ぶ車」の実用化に向け業務提携 […]
BTSに加えマルチ型でも設備導入 日本GLPの帖佐義之社長は4月3日、埼玉県新座市でこのほど完成したBTS型物流施設「GLP新座」内で記者会見し、冷凍・冷蔵倉庫への対応の拡充に強い意欲を示した。同施設 […]
サプライチェーンのグローバル化などに対応、米国も事業化準備 大和ハウス工業は、物流施設事業で新たにミャンマーへ進出する計画を進めている。パートナー企業と組み、既に同国内で開発用地を確保した。日系の食品 […]
延べ床面積3万109平方メートル、第一倉庫冷蔵が定温保管中心に活用 日本GLPは4月3日、埼玉県新座市で完成したBTS型物流施設「GLP新座」をメディアに公開した。 地上4階建て、延べ床面積3万109 […]