【動画】ESRが神奈川・茅ヶ崎の6・9万平方メートル物流施設を公開
6月末竣工予定、圏央道ICから1キロメートルと近接 ESRは6月2日、神奈川県茅ヶ崎市で開発を進めているマルチテナント型物流施設「ESR茅ヶ崎ディストリビューションセンター(DC)」をメディアなどに公 […]
6月末竣工予定、圏央道ICから1キロメートルと近接 ESRは6月2日、神奈川県茅ヶ崎市で開発を進めているマルチテナント型物流施設「ESR茅ヶ崎ディストリビューションセンター(DC)」をメディアなどに公 […]
1・7万平方メートル、需要増に対応 関通は6月2日、日本GLPが兵庫県尼崎市で建設を進めてきた物流施設「GLP尼崎Ⅲ」に入居、新たに約5200坪の専用拠点「D2C物流センター」を開設したと発表した。 […]
トータルで24件・93万平方メートル超に 三菱地所グループの東京流通センター(TRC)は6月1日、阪急阪神不動産と三菱地所が大阪府茨木市の彩都もえぎ地区で共同開発した物流施設「ロジスタ・ロジクロス茨木 […]
燃料活用を拡大、海運領域の温室効果ガス削減目指す 日本郵船は6月2日、必要な場所で必要な量のアンモニア生産を可能にするオンサイト型アンモニア合成システムの実用化を進めている東京工業大発のベンチャー企業 […]
業務省力化と作業評価の標準化図る サントリーグループでグループ全体の研究・開発・生産などを手掛けるサントリーMONOZUKURIエキスパートは6月2日、物流子会社のサントリーロジスティクスと富士通が共 […]
海運領域の温室効果ガス排出削減に期待 日本郵船、日本シップヤード、日本海事協会の3者は6月2日、ノルウェーの肥料大手ヤラ・インターナショナルとアンモニアを主燃料とする液化アンモニアガス運搬専用船(AF […]
滋賀・野洲で総合物流事業者向けに8218平方メートル、22年3月竣工計画 物流施設の開発・運用を担う新興デベロッパーのロジランド(東京)は、初めて特定企業向けのBTS型物流施設の開発に着手した。 滋賀 […]
デカルト・データマイン調査、新車販売好調で自動車関連伸びる 米調査機関デカルト・データマインが5月24日発表した日本発着の海上コンテナ輸送量に関する最新調査結果(速報値)によると、アジア域内へのトラン […]
荷物1個から対応、従量課金 オープンロジは、日本郵便が北米宛てのEMS(国際スピード郵便)引き受けを6月1日に再開したのに伴い、北米向けEMS配送サービスを同日再開した。 EC事業者の物流を包括的に支 […]
全国で15台に、活躍促進図る 新潟運輸は5月31日、女性ドライバー専用トラック「姫トラ」を、新たに静岡の沼津、山梨の甲府の両支店に導入したと発表した。全国で15台となった。 姫トラは女性ドライバー活躍 […]
コロナ禍で巣ごもり需要増の反動か、ゆうパケットは4カ月連続減少 日本郵便が6月1日公表した4月の郵便物・荷物の引受物数によると、荷物のうち宅配の「ゆうパック」は前年同月比13・9%減の8067万300 […]
支援物資の集積・搬送拠点として提供、作業スタッフの休息場所にも Jリートのラサールロジポート投資法人は6月1日、ポートフォリオに組み入れている物流施設「ロジポート流山B棟」(千葉県流山市)に関し、同市 […]
複数の無人機飛行を安全に管制、利用促進目指す 住友商事は6月2日、東北大、無人機管制システム開発会社の米OneSky Systems(ワンスカイシステムズ)と共同で、ドローンなど多数のエアモビリティが […]