【新型ウイルス】JR貨物、4月のコンテナ輸送量は前年比11%減
景気低迷やコロナが影響、今後も大幅な減少懸念 JR貨物は5月13日、新型コロナウイルスの感染拡大が鉄道貨物輸送に及ぼしている影響を公表した。 4月の輸送量はコンテナが前年同月比11・0%減の165万9 […]
景気低迷やコロナが影響、今後も大幅な減少懸念 JR貨物は5月13日、新型コロナウイルスの感染拡大が鉄道貨物輸送に及ぼしている影響を公表した。 4月の輸送量はコンテナが前年同月比11・0%減の165万9 […]
希望者の平均賃金30%上限に無利子で融資、生活を支援 低温物流などを展開している北王流通(東京)は5月12日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全従業員を対象とした「コロナ緊急貸付制度」を4月に創設 […]
省人化技術の効果を他拠点に展開、冷食メーカー向け3PLにも注力 ニチレイは5月12日、2020年3月期の決算説明会資料を開示した。 ニチレイロジグループ本社が展開している低温物流事業の20年度(21年 […]
混載サービスを関西でも展開へ クルーズは5月12日、傘下でECの情報システム構築などを手掛けるCROOZ EC Partners(CEP、東京)がファイズホールディングスとラストワンマイル配送に関する […]
国交・経産両省の検討会が報告書、工程表で21年度にサービス開始目標もあらためて明示 国土交通、経済産業の両省は5月12日、官民の参加者による「自動走行ビジネス検討会」(座長・鎌田実東京大大学院新領域創 […]
宮城・岩沼の物流施設火災現場報告 ※取材に際しては常時マスク着用、人との接近を極力回避、事前の手指消毒など、新型コロナウイルスの感染拡大防止に最大限留意して進めました 宮城県岩沼市の物流施設「プロロジ […]
CRE市場調査、1~3月の新規需要は過去最高更新 シーアールイー(CRE)は5月12日、賃貸倉庫の市場動向を分析した「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版) Ver.202003」を取りまとめた […]
1・4万平方メートル、現地企業などの倉庫ニーズ獲得目指す シーアールイー(CRE)は5月12日、ベトナム北部のハイフォンで開発に参画していた物流施設「VSIPハイフォン倉庫Ⅲ」が4月29日に完成したと […]
22年度の営業利益100億円目標に 住友倉庫は5月12日、10年後の2030年を見据えた長期ビジョン「Moving Forward to 2030」と、20~22年度を対象とした新たな中期経営計画を発 […]
新聞配達網で効率化、購読者以外へのサービスも視野 関連記事:東京の老舗八百屋「ツカサ」、日経専売店と連携し一般家庭向け野菜宅配を開始 飲食店への業務用野菜卸などを手掛ける老舗八百屋「ツカサ」を展開して […]
人手不足現場の業務効率化、コロナ下でも物流継続サポート 日本パレットレンタル(JPR)傘下で伝票電子化を手掛けるTSUNAGUTE(ツナグテ)は5月12日、新型コロナウイルスの感染拡大対策支援の一環と […]
佐川グローバルロジ、SGHDグループ主要事業会社と連携し顧客支援強化 関連記事:【動画】「Xフロンティア」のEC事業者向け最新ロボット活用拠点をメディアに公開 SGホールディングス(HD)傘下で3PL […]
苫小牧埠頭、水産品など積極的に売り込み 関連記事:北海道最大規模の冷凍冷蔵庫、5月に営業開始へ 苫小牧埠頭は5月11日、シンガポール向けの冷凍小口混載輸送事業を2020年度も継続して実施すると発表した […]
3万平方メートル、ソリューション事業拡大へ スクロールは5月8日、茨城県つくばみらい市で新たな物流拠点「スクロールロジスティクスセンター(SLC)みらい」を建設したと発表した。関東エリアで初めてとなる […]
通販利用広がる、小型の「ネコポス」は5割近い伸び ヤマト運輸が5月11日発表した今年4月の小口貨物取扱実績によると、宅急便はトータルで前年同月比13・2%増の1億5599万6436個に達した。直近では […]
物流など用途別に機能最適化、21年以降に順次導入目指す 関連記事:ソニーから独立のパソコンメーカーVAIO、ドローン事業の子会社設立 パソコンメーカーVAIO(長野県安曇野市)子会社でドローン(無人飛 […]